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2008年08月07日(木)更新
第4弾!! 「歩行楽らくタイツ」(提供:フットマーク株式会社) モニター募集!
猛暑のつづくなか、いかがお過ごしでしょうか。
経営者会報ブログ事務局・大久保です。
これまでご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、第4弾となる今回は、フットマーク株式会社・磯部社長より「フィール・アライナシリーズ『歩行楽らくタイツ』」をご提供いただきました。
(写真は『歩行楽らくタイツ』男性用のものです)
まずは、「フィール・アライナシリーズ」について簡単にご説明しましょう。
このシリーズは、東京大学大学院准教授・スポーツ整形外科医の渡會公治先生と、フットマーク株式会社で共同開発を行なった商品で、「アンダーシャツタイプ」や「タイツタイプ」など数種類があります。
(今回のご提供は、そのうちの「タイツタイプ」のみとなります)
この「フィール・アライナシリーズ」の効果として、
・背中や腰を中心として体を安定させ、体の負担や疲労を軽減
・ひざや腰の関節痛、肩こりなどの痛みを軽減
・体にマッサージ効果を与えて、動きやすくする姿勢矯正効果
・ゴルフなど、全身をくまなく使うスポーツのサポート効果 etc.
というものがあり、その機能性は下記のグラフよりもおわかりいただけるかと存じます。
(一般タイツ着用時と、『歩行楽らくタイツ』着用時の機能比較グラフ)
また、メディアでも
・『Lcui』(06年3月号)にて「歩行楽らくタイツ・ダイエットタイプ」
・TV朝日系列『東京サイト』(08年5月26日放映・関東圏のみ)にて、「フィール・アライナ」シリーズ全般
など、何回か取り上げられています。
その他の詳しい機能、シリーズの全ラインナップなどについては、「フットマーク 広報ブログ」や直営ネットショップ「うきうき屋」をご覧ください。
=============
・「フットマーク 広報ブログ」フィール・アライナシリーズ
http://blog.livedoor.jp/footmark_pr/archives/cat_50014774.html
・「うきうき屋」健康サポートグッズ
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/index.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(男性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_03.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(女性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_02.html
=============
会員のみなさまもすでにご存知のとおり、磯部社長は「人を想い、笑顔を創る。すべては『健康快互』から」をモットーに、スクール用品のほか、さまざまな健康・介護用品を作られています。
このたびご提供いただきました「歩行楽らくタイツ」もきっと、
「すべての人に歩く楽しさを知ってほしい。そして、いつまでも健康に笑顔で生活ができる、手助けとなりたい」
といった、磯部社長の想いが込められた商品に違いありません。会員のみなさまにもモニターとしてご応募いただくことで、経営でも私生活でも健康で充実した毎日が送れる。そうあって欲しいと願ってやみません。
以下に、今回のモニター募集の詳細を記載します。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:「フィール・アライナシリーズ商品『歩行楽らくタイツ』」(男性用/女性用)
概要:快適な毎日を送れる、健康サポート&姿勢矯正タイツ
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:当記事掲載日より
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:10~15名(男性用/女性用がありますので、性別をお知らせください)
◎商品の受け渡し方法
フットマーク株式会社より発送
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください
◎ご留意いただきたい点
化繊(ナイロン)アレルギーの方はお使いになれません
また、水中での使用はできません
◎問い合わせ先
フットマーク株式会社 フィールアライナ部 担当 石川稔介(としゆき)氏
電話:03-3634-0509
mail:footmark@footmark.co.jp
------------------------------
みなさまのご応募、お待ちしております!
経営者会報ブログ事務局・大久保です。
これまでご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、第4弾となる今回は、フットマーク株式会社・磯部社長より「フィール・アライナシリーズ『歩行楽らくタイツ』」をご提供いただきました。
(写真は『歩行楽らくタイツ』男性用のものです)
まずは、「フィール・アライナシリーズ」について簡単にご説明しましょう。
このシリーズは、東京大学大学院准教授・スポーツ整形外科医の渡會公治先生と、フットマーク株式会社で共同開発を行なった商品で、「アンダーシャツタイプ」や「タイツタイプ」など数種類があります。
(今回のご提供は、そのうちの「タイツタイプ」のみとなります)
この「フィール・アライナシリーズ」の効果として、
・背中や腰を中心として体を安定させ、体の負担や疲労を軽減
・ひざや腰の関節痛、肩こりなどの痛みを軽減
・体にマッサージ効果を与えて、動きやすくする姿勢矯正効果
・ゴルフなど、全身をくまなく使うスポーツのサポート効果 etc.
というものがあり、その機能性は下記のグラフよりもおわかりいただけるかと存じます。
(一般タイツ着用時と、『歩行楽らくタイツ』着用時の機能比較グラフ)
また、メディアでも
・『Lcui』(06年3月号)にて「歩行楽らくタイツ・ダイエットタイプ」
・TV朝日系列『東京サイト』(08年5月26日放映・関東圏のみ)にて、「フィール・アライナ」シリーズ全般
など、何回か取り上げられています。
その他の詳しい機能、シリーズの全ラインナップなどについては、「フットマーク 広報ブログ」や直営ネットショップ「うきうき屋」をご覧ください。
=============
・「フットマーク 広報ブログ」フィール・アライナシリーズ
http://blog.livedoor.jp/footmark_pr/archives/cat_50014774.html
・「うきうき屋」健康サポートグッズ
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/index.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(男性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_03.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(女性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_02.html
=============
会員のみなさまもすでにご存知のとおり、磯部社長は「人を想い、笑顔を創る。すべては『健康快互』から」をモットーに、スクール用品のほか、さまざまな健康・介護用品を作られています。
このたびご提供いただきました「歩行楽らくタイツ」もきっと、
「すべての人に歩く楽しさを知ってほしい。そして、いつまでも健康に笑顔で生活ができる、手助けとなりたい」
といった、磯部社長の想いが込められた商品に違いありません。会員のみなさまにもモニターとしてご応募いただくことで、経営でも私生活でも健康で充実した毎日が送れる。そうあって欲しいと願ってやみません。
以下に、今回のモニター募集の詳細を記載します。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:「フィール・アライナシリーズ商品『歩行楽らくタイツ』」(男性用/女性用)
概要:快適な毎日を送れる、健康サポート&姿勢矯正タイツ
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:当記事掲載日より
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:10~15名(男性用/女性用がありますので、性別をお知らせください)
◎商品の受け渡し方法
フットマーク株式会社より発送
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください
◎ご留意いただきたい点
化繊(ナイロン)アレルギーの方はお使いになれません
また、水中での使用はできません
◎問い合わせ先
フットマーク株式会社 フィールアライナ部 担当 石川稔介(としゆき)氏
電話:03-3634-0509
mail:footmark@footmark.co.jp
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みなさまのご応募、お待ちしております!
2008年07月30日(水)更新
テストマーケティング研究所「國鞄」 大阪第2回目
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
先日、大阪で第2回目(通算では4回目)となるテストマーケティング研究所が開催されました。
今回商材を提供してくださったのは、「世界が震撼する日本の鞄・國鞄」ブランドを展開されている、コクホー・庄山悟社長です。
今回ご提供いただいた、コクホー・庄山社長
庄山社長ご本人の言葉は後ほどご紹介しますが、この「國鞄」シリーズのカバンは、まさに国内最高クラスといえます。
「知る人ぞ知る」イメージもありますが、実はGoogleで「高級紳士カバン」と検索すると、約48万件中の1位をはじめとして、上位の結果のほとんどに「國鞄」の文字が躍ります(もちろん、「高級カバン」や「高級紳士鞄」などでも上位に表示されます。2008年7月時点)。
先に掲載したモニター募集記事では、「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて見事グランプリを受賞した革小物「プルミエール」シリーズの名刺入れという形で告知しましたが、ミーティングではさらに範囲を広げ、『國鞄』ブランド全般についての戦略をみなさんで話し合いました。
(「國鞄」についてはコチラ、告知記事はコチラをご参照ください)
今回はご提供いただいた庄山社長をはじめ、以下の方々がご参加くださいました(50音順)。
社会保険労務士・井寄奈美さん
治部電機・治部健社長
三元ラセン管工業・高嶋博社長
サカエヤ・新保吉伸社長
レーザーテック・浜野太郎社長
創・村上肇社長
ほか、事務局より4名。
庄山社長は、この「國鞄」ブランドについて、
「これらの一連の商品は、熟練の職人が一つひとつ手作りで作成し、そこには当然ながら、工場で画一的に生産される量産品には決してマネのできない誇りや矜持などが込められている。
また、『悪意による破損などでなければ、オーナーが親子二代、三代にわたろうとも、修理やメンテナンスをやらせていただく』といった永代保障をうたうことで、まさしく『紳士の戦友』としてふさわしいカバンであると自負している」
と、熱く語られたうえで、
「今後、ブランドをより展開していくにあたり、注文と生産工程の長さとのバランスが取れた、効率の良い受発注にいかに結びつけるか。それが、実に悩ましい」
と締めくくられました。
それを受けて、参加された会員のみなさまから意見が寄せられ、非常に活発な議論となったのですが、
その中で究極の意見ともいえるのが、ファシリテーターを務めてくださった創・村上社長による「宣伝しないこと」という提案でした。
今回ファシリテーターを務めていただいた、創・村上社長
あえて宣伝をせず、「本当にカバンを愛する人だけが持つ、至高の逸品」として、ブランド全体を位置づけることによって、ある種「一見さんお断り」をうたっている京の料亭のような雰囲気を醸し出す。
そうすることにより、「本当にこのカバンを愛するオーナー」というステータスを作り出せるブランドとして、育てることができるのでは、というものでした。
当日参加されたサカエヤ・新保社長も、そのことについて語っておられます。
――――――――
新保社長の記事「「売らないこと」でブランディングする」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/100/10010201.html
――――――――
今回参加いただいた、サカエヤ・新保社長
そしてミーティングが終了し、恒例の懇親会が行なわれたのですが、ある出来事が起こり話が変な方向へ……。
懇親会での話の内容については割愛しますが、そのときの模様を含めた今回のミーティング全体について、庄山社長、弊社酒井が記事をアップしております。ぜひ、あわせてご覧ください。
――――――――――――
庄山社長の記事「扇町に集結した硬軟両刀切れ味鋭い猛者たち」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10010179.html
弊社酒井の記事「第4回 テストマーケティング研究所 夜更けまで大盛上がり! でした」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10010265.html
――――――――――――
おかげさまで、今回も盛況となった「テストマーケティング研究所」ですが、今後も続けてまいります。
モニター側として、あるいは商材提供側としてのご応募をお待ちしておりますので、みなさまどうぞご参加ください。
そして最後になりましたが、今回ご参加いただいた会員のみなさま、本当にありがとうございました!
深くお礼申し上げます。
先日、大阪で第2回目(通算では4回目)となるテストマーケティング研究所が開催されました。
今回商材を提供してくださったのは、「世界が震撼する日本の鞄・國鞄」ブランドを展開されている、コクホー・庄山悟社長です。
今回ご提供いただいた、コクホー・庄山社長
庄山社長ご本人の言葉は後ほどご紹介しますが、この「國鞄」シリーズのカバンは、まさに国内最高クラスといえます。
「知る人ぞ知る」イメージもありますが、実はGoogleで「高級紳士カバン」と検索すると、約48万件中の1位をはじめとして、上位の結果のほとんどに「國鞄」の文字が躍ります(もちろん、「高級カバン」や「高級紳士鞄」などでも上位に表示されます。2008年7月時点)。
先に掲載したモニター募集記事では、「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて見事グランプリを受賞した革小物「プルミエール」シリーズの名刺入れという形で告知しましたが、ミーティングではさらに範囲を広げ、『國鞄』ブランド全般についての戦略をみなさんで話し合いました。
(「國鞄」についてはコチラ、告知記事はコチラをご参照ください)
今回はご提供いただいた庄山社長をはじめ、以下の方々がご参加くださいました(50音順)。
社会保険労務士・井寄奈美さん
治部電機・治部健社長
三元ラセン管工業・高嶋博社長
サカエヤ・新保吉伸社長
レーザーテック・浜野太郎社長
創・村上肇社長
ほか、事務局より4名。
庄山社長は、この「國鞄」ブランドについて、
「これらの一連の商品は、熟練の職人が一つひとつ手作りで作成し、そこには当然ながら、工場で画一的に生産される量産品には決してマネのできない誇りや矜持などが込められている。
また、『悪意による破損などでなければ、オーナーが親子二代、三代にわたろうとも、修理やメンテナンスをやらせていただく』といった永代保障をうたうことで、まさしく『紳士の戦友』としてふさわしいカバンであると自負している」
と、熱く語られたうえで、
「今後、ブランドをより展開していくにあたり、注文と生産工程の長さとのバランスが取れた、効率の良い受発注にいかに結びつけるか。それが、実に悩ましい」
と締めくくられました。
それを受けて、参加された会員のみなさまから意見が寄せられ、非常に活発な議論となったのですが、
その中で究極の意見ともいえるのが、ファシリテーターを務めてくださった創・村上社長による「宣伝しないこと」という提案でした。
今回ファシリテーターを務めていただいた、創・村上社長
あえて宣伝をせず、「本当にカバンを愛する人だけが持つ、至高の逸品」として、ブランド全体を位置づけることによって、ある種「一見さんお断り」をうたっている京の料亭のような雰囲気を醸し出す。
そうすることにより、「本当にこのカバンを愛するオーナー」というステータスを作り出せるブランドとして、育てることができるのでは、というものでした。
当日参加されたサカエヤ・新保社長も、そのことについて語っておられます。
――――――――
新保社長の記事「「売らないこと」でブランディングする」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/100/10010201.html
――――――――
今回参加いただいた、サカエヤ・新保社長
そしてミーティングが終了し、恒例の懇親会が行なわれたのですが、ある出来事が起こり話が変な方向へ……。
懇親会での話の内容については割愛しますが、そのときの模様を含めた今回のミーティング全体について、庄山社長、弊社酒井が記事をアップしております。ぜひ、あわせてご覧ください。
――――――――――――
庄山社長の記事「扇町に集結した硬軟両刀切れ味鋭い猛者たち」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10010179.html
弊社酒井の記事「第4回 テストマーケティング研究所 夜更けまで大盛上がり! でした」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10010265.html
――――――――――――
おかげさまで、今回も盛況となった「テストマーケティング研究所」ですが、今後も続けてまいります。
モニター側として、あるいは商材提供側としてのご応募をお待ちしておりますので、みなさまどうぞご参加ください。
そして最後になりましたが、今回ご参加いただいた会員のみなさま、本当にありがとうございました!
深くお礼申し上げます。
2008年05月23日(金)更新
國鞄革小物「プルミエール名刺入れ」(提供:コクホー株式会社)モニター募集!
経営者会報ブログの会員のみなさまには、いつも大変お世話になっております。
日本実業出版社の大久保です。
みなさまよりご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、
第3弾となる次の商材としてコクホー株式会社・庄山社長より
「國鞄革小物『プルミエール名刺入れ』」をご提供いただきました。
今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」を紹介する前に、
まずは「國鞄」シリーズについて、ご説明しましょう。
「國鞄」シリーズは、「皮革の王様」と称される国産ピットヌメという革を
素材とし、熟練の鞄職人がもつ、伝統的に受け継いできた技術のすべてを込めることで
作られた、かばんや革小物一連の製品です。
天然素材を用いている証として、牛の個体に由来するシワなども包み隠すことなく
仕立て上げられているので、世界に一つとして同じかばんはありません。
そのコンセプトは次の一文に色濃く表れています。
――――――――
海外のスーパーブランドや、ライセンス契約で機械的に量産される
画一的な鞄では、決して満足も納得も妥協も出来ない、
違いのわかる真の大人・違いのわかる真の男が、
ずっと探し求めていた、本物の鞄の姿が間違いなくここにある。
(「國鞄」オフィシャルサイト 「國鞄とは」より引用)
――――――――
加えて、革をなめすときも植物由来の鞣製剤だけを使用しているため環境負荷が低く、
故意や悪意によるダメージでない限り鞄の永代保障もしているため、
「究極のエコロジーかばん」と言い換えることもできるのではないでしょうか。
さて、今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」ですが、「國鞄」シリーズの
精神を受け継いだ革小物の1つです。そのクオリティの高さは、昨年9月に行なわれた
「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて、新製品コンテストの
グランプリを受賞したことから、保証済みと言えるでしょう。
また、プレス資料によるとコクホーさんが同ギフトショーに出展されたのは
初めてだそうです。庄山社長も、「初出展でいきなりグランプリを受賞」とは
書いておられませんが、そのときの模様を実に奥ゆかしく(?)書かれておられます。
↓庄山社長の記事「拗ねるなよ! ギフトショー2日目」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10006127.html
今年4月に行なわれました「第2回テストマーケティング研究所 in大阪」でも、軽く
プレゼンをしていただいたところ、在阪の会員様数名がモニターになってくださりました。
第2回ミーティングの模様、ならびにモニター会員様の記事は以下をご参照ください。
―――――――――
↓第2回の模様(弊社酒井、大久保の記事)
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10008728.html
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/10008751.html
↓サカエヤ・新保社長の記事「テストマーケティング研究所」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/110/10008750.html
↓レーザーテック・浜野社長の記事「名刺入れの新機能」
http://lasertech.keikai.topblog.jp/blog/101/10008732.html
↓久米繊維工業・久米社長の記事「國鞄の最高級名刺入れプルミエール1:皮革の王様「国産ピットヌメ」の官能」
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/120/10009527.html
―――――――――
そこで、「モニター募集」のお願いです。庄山社長よりこの名刺入れを、黒・茶
それぞれ4つずつご提供いただきましたので、ふるってご参加ください。
とくに第2回ミーティングに参加できなかった、在京・地方の会員様のご応募を
お待ちしております。
以下に今回のモニターの募集要項について記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:プルミエール名刺入れ(黒/茶 4つずつ)
概要 :國鞄革小物「プルミエール」シリーズ 名刺入れ
◎モニター募集期間
モニター募集期間:2008年6月~
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選考基準
募集受付人数:8名様まで(黒/茶それぞれ4名様)
(ご応募の際は、ご希望の色をお書き添えください。また、ご希望に沿いかねる
場合もございますので、あらかじめご了承ください)
選考基準:先着順
◎応募方法
事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡。
◎商品/サービスの受け渡し方法
「経営者会報ブログ」事務局もしくはコクホー株式会社より郵送
(発表は発送をもってかえさせていただきます)
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
◎応募資格
「経営者会報ブログ」会員様
◎モニター募集についての問い合わせ先
「経営者会報ブログ」事務局
Tel :03-3814-5651
Mail:blog@njg.co.jp
*「プルミエール名刺入れ」そのものについてのお問い合わせは、
下記までお願いいたします*
コクホー株式会社
Tel :06-6961-0595
Mail:info@kokuho-japan.com
------------------------------
モニターをご希望される会員様は、ぜひ「プルミエール名刺入れ」への期待などを
ご執筆いただき、この記事までコメント、トラックバックをいただければ幸いです。
みなさまのご応募、お待ちしております!
日本実業出版社の大久保です。
みなさまよりご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、
第3弾となる次の商材としてコクホー株式会社・庄山社長より
「國鞄革小物『プルミエール名刺入れ』」をご提供いただきました。
今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」を紹介する前に、
まずは「國鞄」シリーズについて、ご説明しましょう。
「國鞄」シリーズは、「皮革の王様」と称される国産ピットヌメという革を
素材とし、熟練の鞄職人がもつ、伝統的に受け継いできた技術のすべてを込めることで
作られた、かばんや革小物一連の製品です。
天然素材を用いている証として、牛の個体に由来するシワなども包み隠すことなく
仕立て上げられているので、世界に一つとして同じかばんはありません。
そのコンセプトは次の一文に色濃く表れています。
――――――――
海外のスーパーブランドや、ライセンス契約で機械的に量産される
画一的な鞄では、決して満足も納得も妥協も出来ない、
違いのわかる真の大人・違いのわかる真の男が、
ずっと探し求めていた、本物の鞄の姿が間違いなくここにある。
(「國鞄」オフィシャルサイト 「國鞄とは」より引用)
――――――――
加えて、革をなめすときも植物由来の鞣製剤だけを使用しているため環境負荷が低く、
故意や悪意によるダメージでない限り鞄の永代保障もしているため、
「究極のエコロジーかばん」と言い換えることもできるのではないでしょうか。
さて、今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」ですが、「國鞄」シリーズの
精神を受け継いだ革小物の1つです。そのクオリティの高さは、昨年9月に行なわれた
「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて、新製品コンテストの
グランプリを受賞したことから、保証済みと言えるでしょう。
また、プレス資料によるとコクホーさんが同ギフトショーに出展されたのは
初めてだそうです。庄山社長も、「初出展でいきなりグランプリを受賞」とは
書いておられませんが、そのときの模様を実に奥ゆかしく(?)書かれておられます。
↓庄山社長の記事「拗ねるなよ! ギフトショー2日目」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10006127.html
今年4月に行なわれました「第2回テストマーケティング研究所 in大阪」でも、軽く
プレゼンをしていただいたところ、在阪の会員様数名がモニターになってくださりました。
第2回ミーティングの模様、ならびにモニター会員様の記事は以下をご参照ください。
―――――――――
↓第2回の模様(弊社酒井、大久保の記事)
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10008728.html
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/10008751.html
↓サカエヤ・新保社長の記事「テストマーケティング研究所」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/110/10008750.html
↓レーザーテック・浜野社長の記事「名刺入れの新機能」
http://lasertech.keikai.topblog.jp/blog/101/10008732.html
↓久米繊維工業・久米社長の記事「國鞄の最高級名刺入れプルミエール1:皮革の王様「国産ピットヌメ」の官能」
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/120/10009527.html
―――――――――
そこで、「モニター募集」のお願いです。庄山社長よりこの名刺入れを、黒・茶
それぞれ4つずつご提供いただきましたので、ふるってご参加ください。
とくに第2回ミーティングに参加できなかった、在京・地方の会員様のご応募を
お待ちしております。
以下に今回のモニターの募集要項について記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:プルミエール名刺入れ(黒/茶 4つずつ)
概要 :國鞄革小物「プルミエール」シリーズ 名刺入れ
◎モニター募集期間
モニター募集期間:2008年6月~
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選考基準
募集受付人数:8名様まで(黒/茶それぞれ4名様)
(ご応募の際は、ご希望の色をお書き添えください。また、ご希望に沿いかねる
場合もございますので、あらかじめご了承ください)
選考基準:先着順
◎応募方法
事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡。
◎商品/サービスの受け渡し方法
「経営者会報ブログ」事務局もしくはコクホー株式会社より郵送
(発表は発送をもってかえさせていただきます)
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
◎応募資格
「経営者会報ブログ」会員様
◎モニター募集についての問い合わせ先
「経営者会報ブログ」事務局
Tel :03-3814-5651
Mail:blog@njg.co.jp
*「プルミエール名刺入れ」そのものについてのお問い合わせは、
下記までお願いいたします*
コクホー株式会社
Tel :06-6961-0595
Mail:info@kokuho-japan.com
------------------------------
モニターをご希望される会員様は、ぜひ「プルミエール名刺入れ」への期待などを
ご執筆いただき、この記事までコメント、トラックバックをいただければ幸いです。
みなさまのご応募、お待ちしております!
2008年05月22日(木)更新
テストマーケティング研究所 「絵顔王」 in 涯さん
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
今回は、「テストマーケティング研究所 in 株式会社涯」ということで、
東京は高田馬場にある涯さんのオフィスにお邪魔してきました。
早速ご報告を…と思いましたが、さすがブログを最大限に
活用しておられる石原代表です。
ミーティングが終わったその日のうちに、会の模様を
アップされていました。
↓石原代表の記事「第2回テストマーケティング研究所 in 涯!!!」
http://xgai.keikai.topblog.jp/blog/d/10009333.html
先を越されてしまいましたが(笑)、あらためてイベントの模様を
レポートしていきましょう。
ご提供いただいた商材は、涯さんの新サービス「絵顔王」。
似顔絵をweb上でオーダーメイドできるサービスです。
ユーザーは、涯さんのwebサイトから申し込みをして、希望する
ポーズを選び、自分の写真を送ります。すると、2~3日のうちに
「すごくよく似てるけど、よく見るとちょっと違う気がするかも?(石原代表談)」
というイラストがデータで送信されてくるしくみになっています。
涯さんの会社サイト上にある「メンバー紹介」の欄で、ちょうど
社員のみなさまの写真とイラストをあわせて見ることができます。
例として石原代表の場合を挙げてみました。
↓株式会社涯・メンバー紹介ページ 石原代表
http://news.xgai.jp/member/index.php?itemid=26&catid=11
モニターとして参加したのは、久米繊維工業久米社長、
トレンド・プロ岡崎社長、岡崎塾より寺田さん、福岡さんという
二人の学生さん。そして事務局も含め計10名です。
冒頭、涯の若手社員佐藤さんより「絵顔王」の概略について
プレゼンがあり、そして質疑応答&ディスカッションという
流れになりました。
佐藤さんのプレゼンの後に石原代表が補足としてお話しされたのは、
「自分たちで始めたこの『絵顔王』というサービスを、もっと多くの
人に知ってもらい喜んでもらいたい。現時点のベースとしては、自社で
提供している『RODEM』という、ネットショップ運営のパッケージサービスに
組み込む形で使っていくことを考えているが、RODEMを
使っていないお客様でも、喜んで使っていただけるような
サービスに育て上げたい」というものでした。
また、出来上がったイラストは、現時点では「web上での使用」に限定し、
名刺等にプリントする場合は別途相談という形で考えているが、これは
あくまで原則であり、二次加工(改変)・商用利用以外ならば相談のうえ、
どんな場面でも使っていただけるようにしたい、とも語っておられました。
石原代表のお話を受けての質疑応答&ディスカッションは白熱しました。
現役の社長であるお二方にくわえ、学生も2名参加していたこともあり、
バラエティに富んだ発言が飛び交いました。
実際に出た質問や意見としては、
「事業としての採算性、そして潜在的な需要をつかむための価格検討」
といった、経営的な視点からのものや、
「クオリティもテイストも非常にいいイラストだと思うので、
これを使ったTシャツなど、既存の商材とのコラボレーションを
検討するのも面白い」といった新しい用途、そして石原代表ご自身も
語っておられたのですが、BtoBビジネスへの展開を示唆するものなど、
経営者・学生・会社員で三者三様の意見が活発に交わされる場となりました。
また、この会でとりわけ印象的だったのが、以下の一幕。
なんと石原代表は、涯のメンバー全員の名刺(もちろんイラスト入り)を、
肌身離さず持っているそうです。その名刺を1枚ずつデスクに並べながら
語られた言葉が、実に石原代表らしいものでした。
「僕にとって、このメンバー全員の名刺はお守りなんです。これを
もつことで、常にメンバーのことを考えられるので、何があっても
『自分にはメンバーがいつもついてくれている』という気になるし、
仮に道を外れるようなことをしそうになっても、メンバー全員に
監視されている気持ちになります。
お守りであり、心の支えであり、ちょっと監視役の面もある(笑)。
僕にとってなくてはならない物なんです」
たしかに、頻繁に名刺交換をする営業の場面などでは、文字だけの
名刺だとよほど凝ったデザインか、営業する本人が強烈なキャラクター性を
持ち合わせていない限り、印象に残りにくいものです。最近では顔写真入りの
名刺も認知されつつありますが、名刺にこれだけの想いをこめられるのは、
石原代表ならではでしょう。
また、この後涯さんのメンバーも含め、場所を移して懇親会へと
なだれ込みました。その模様も含め、弊社酒井が今回の
テストマーケティング研究所の全容を詳しくお伝えしていますので、
あわせてご覧いただければ幸いです。
↓弊社酒井の記事「テストマーケティング研究所 in涯さん 大盛況!」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/a/10009344.html
また、今回のミーティングに参加してくださったトレンド・プロ
岡崎社長から、今回の感想として次のようなコメントをいただきました。
岡崎社長より許可をいただきましたので、そのままご紹介いたします。
―――――――
私自身、石原社長に提案しながら後から
「この課題すべてが弊社(トレンド社)の重要課題だな」
と逆に気づかされました。
大きな学びです。
―――――――
今回、経営者だからこそ持ちうる豊富な経験を元に、非常に多くの
意見を出してくださった岡崎社長ですが、今回のミーティングで出た
意見や新しく見えてきた課題などを、ご自身の会社にフィードバック
させるあたり、さすがは一線で活躍しておられる経営者です。
岡崎社長、コメントありがとうございました。
そして、石原代表ならびに株式会社涯のスタッフの方々、
そして参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
今回は、「テストマーケティング研究所 in 株式会社涯」ということで、
東京は高田馬場にある涯さんのオフィスにお邪魔してきました。
早速ご報告を…と思いましたが、さすがブログを最大限に
活用しておられる石原代表です。
ミーティングが終わったその日のうちに、会の模様を
アップされていました。
↓石原代表の記事「第2回テストマーケティング研究所 in 涯!!!」
http://xgai.keikai.topblog.jp/blog/d/10009333.html
先を越されてしまいましたが(笑)、あらためてイベントの模様を
レポートしていきましょう。
ご提供いただいた商材は、涯さんの新サービス「絵顔王」。
似顔絵をweb上でオーダーメイドできるサービスです。
ユーザーは、涯さんのwebサイトから申し込みをして、希望する
ポーズを選び、自分の写真を送ります。すると、2~3日のうちに
「すごくよく似てるけど、よく見るとちょっと違う気がするかも?(石原代表談)」
というイラストがデータで送信されてくるしくみになっています。
涯さんの会社サイト上にある「メンバー紹介」の欄で、ちょうど
社員のみなさまの写真とイラストをあわせて見ることができます。
例として石原代表の場合を挙げてみました。
↓株式会社涯・メンバー紹介ページ 石原代表
http://news.xgai.jp/member/index.php?itemid=26&catid=11
モニターとして参加したのは、久米繊維工業久米社長、
トレンド・プロ岡崎社長、岡崎塾より寺田さん、福岡さんという
二人の学生さん。そして事務局も含め計10名です。
冒頭、涯の若手社員佐藤さんより「絵顔王」の概略について
プレゼンがあり、そして質疑応答&ディスカッションという
流れになりました。
佐藤さんのプレゼンの後に石原代表が補足としてお話しされたのは、
「自分たちで始めたこの『絵顔王』というサービスを、もっと多くの
人に知ってもらい喜んでもらいたい。現時点のベースとしては、自社で
提供している『RODEM』という、ネットショップ運営のパッケージサービスに
組み込む形で使っていくことを考えているが、RODEMを
使っていないお客様でも、喜んで使っていただけるような
サービスに育て上げたい」というものでした。
また、出来上がったイラストは、現時点では「web上での使用」に限定し、
名刺等にプリントする場合は別途相談という形で考えているが、これは
あくまで原則であり、二次加工(改変)・商用利用以外ならば相談のうえ、
どんな場面でも使っていただけるようにしたい、とも語っておられました。
石原代表のお話を受けての質疑応答&ディスカッションは白熱しました。
現役の社長であるお二方にくわえ、学生も2名参加していたこともあり、
バラエティに富んだ発言が飛び交いました。
実際に出た質問や意見としては、
「事業としての採算性、そして潜在的な需要をつかむための価格検討」
といった、経営的な視点からのものや、
「クオリティもテイストも非常にいいイラストだと思うので、
これを使ったTシャツなど、既存の商材とのコラボレーションを
検討するのも面白い」といった新しい用途、そして石原代表ご自身も
語っておられたのですが、BtoBビジネスへの展開を示唆するものなど、
経営者・学生・会社員で三者三様の意見が活発に交わされる場となりました。
また、この会でとりわけ印象的だったのが、以下の一幕。
なんと石原代表は、涯のメンバー全員の名刺(もちろんイラスト入り)を、
肌身離さず持っているそうです。その名刺を1枚ずつデスクに並べながら
語られた言葉が、実に石原代表らしいものでした。
「僕にとって、このメンバー全員の名刺はお守りなんです。これを
もつことで、常にメンバーのことを考えられるので、何があっても
『自分にはメンバーがいつもついてくれている』という気になるし、
仮に道を外れるようなことをしそうになっても、メンバー全員に
監視されている気持ちになります。
お守りであり、心の支えであり、ちょっと監視役の面もある(笑)。
僕にとってなくてはならない物なんです」
たしかに、頻繁に名刺交換をする営業の場面などでは、文字だけの
名刺だとよほど凝ったデザインか、営業する本人が強烈なキャラクター性を
持ち合わせていない限り、印象に残りにくいものです。最近では顔写真入りの
名刺も認知されつつありますが、名刺にこれだけの想いをこめられるのは、
石原代表ならではでしょう。
また、この後涯さんのメンバーも含め、場所を移して懇親会へと
なだれ込みました。その模様も含め、弊社酒井が今回の
テストマーケティング研究所の全容を詳しくお伝えしていますので、
あわせてご覧いただければ幸いです。
↓弊社酒井の記事「テストマーケティング研究所 in涯さん 大盛況!」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/a/10009344.html
また、今回のミーティングに参加してくださったトレンド・プロ
岡崎社長から、今回の感想として次のようなコメントをいただきました。
岡崎社長より許可をいただきましたので、そのままご紹介いたします。
―――――――
私自身、石原社長に提案しながら後から
「この課題すべてが弊社(トレンド社)の重要課題だな」
と逆に気づかされました。
大きな学びです。
―――――――
今回、経営者だからこそ持ちうる豊富な経験を元に、非常に多くの
意見を出してくださった岡崎社長ですが、今回のミーティングで出た
意見や新しく見えてきた課題などを、ご自身の会社にフィードバック
させるあたり、さすがは一線で活躍しておられる経営者です。
岡崎社長、コメントありがとうございました。
そして、石原代表ならびに株式会社涯のスタッフの方々、
そして参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
2008年05月08日(木)更新
第2弾!! 「絵顔王」(提供:株式会社涯) モニター募集のお知らせ
経営者会報ブログの会員のみなさまには、いつも大変お世話になっております。
日本実業出版社の大久保です。
これまで、東京および大阪のミーティングでは、弊社から発売しました
『聴診器ブックextra』を題材とし、会員のみなさまより温かくも厳しい
ご意見をいただきました。
今回、通算3回目(東京では2回目)となる「テストマーケティング研究所」では、
株式会社涯・石原代表より、4月下旬にリリースされた新サービス「絵顔王」を
ご提供いただきました。
「絵顔王」はプロのイラストレーターによるイラスト作成サービスで、
web上から写真を送るだけで本格的な注文ができるものです。
===「絵顔王」の関連リンク===
↓「絵顔王」公式サイト
http://www.ega-oh.com/
↓「絵顔王」に関する、石原代表のブログ記事
簡単!イラストご依頼サイト「絵顔王(えがおう)」
苦手なプレゼン資料・・・
=================
また、「絵顔王」では、正面アップ・斜め方向からのアップ・全身写真を元にすることで、
躍動感のあるさまざまなポーズのイラストに書き起こすことができるほか、イラストの中に
一緒に書き込んでほしい小物や、ペットの写真を送った場合は、それを組み合わせた形の
イラストにしてもらうこともできます。
「絵顔王」で作ったイラストの用途としては、
・自分(自社)のサイト上に載せるアバター画像として使う
・ECショップで「店長のイメージ」を示すキャラクターとして使う
といった、webでの使用が想定されており、「絵顔王」のサイトにも、
「ホームページでのご利用例」として製作実績も掲載されています。
さらに、「絵顔王」で書いてもらったポーズが自分のイメージしていたものと
多少異なっていた、という場合でも追加料金を払うことなく、修正してもらうことが
可能です(ただし、無料修正については回数の上限あり)。
今回、「絵顔王」を経営者会報ブログの会員のみなさまにお試しいただくことで、
・このサービスをより広げ、知名度を上げていくにはどうすればいいのか
・このサービスを切り口に、もっといろいろな展開ができないか
など、さまざまなご提案をいただければと思います。
以下に、石原代表よりいただきました今回のモニター募集ついての詳細を記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
サービス名:絵顔王
概要:プロのイラストレーターによるイラスト作成サービス
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:2008年5月~
スケジュール:モニタリングから1か月後にレポートを提出
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:5名さままで
選出基準:弊社(株式会社涯)にて選出
◎商品/サービスの受け渡し方法
メールにてお渡し
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
《オプション内容》
◎免責事項
・イラストを営利目的で商品化したり、商品として利用することを禁じます。
・WEB以外での利用を禁じます。
◎応募資格
どなたでもOK。
◎問い合わせ先
株式会社 涯
電話:03-5155-5545
mail:info@xgai.jp
------------------------------
みなさまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております!
日本実業出版社の大久保です。
これまで、東京および大阪のミーティングでは、弊社から発売しました
『聴診器ブックextra』を題材とし、会員のみなさまより温かくも厳しい
ご意見をいただきました。
今回、通算3回目(東京では2回目)となる「テストマーケティング研究所」では、
株式会社涯・石原代表より、4月下旬にリリースされた新サービス「絵顔王」を
ご提供いただきました。
「絵顔王」はプロのイラストレーターによるイラスト作成サービスで、
web上から写真を送るだけで本格的な注文ができるものです。
===「絵顔王」の関連リンク===
↓「絵顔王」公式サイト
http://www.ega-oh.com/
↓「絵顔王」に関する、石原代表のブログ記事
簡単!イラストご依頼サイト「絵顔王(えがおう)」
苦手なプレゼン資料・・・
=================
また、「絵顔王」では、正面アップ・斜め方向からのアップ・全身写真を元にすることで、
躍動感のあるさまざまなポーズのイラストに書き起こすことができるほか、イラストの中に
一緒に書き込んでほしい小物や、ペットの写真を送った場合は、それを組み合わせた形の
イラストにしてもらうこともできます。
「絵顔王」で作ったイラストの用途としては、
・自分(自社)のサイト上に載せるアバター画像として使う
・ECショップで「店長のイメージ」を示すキャラクターとして使う
といった、webでの使用が想定されており、「絵顔王」のサイトにも、
「ホームページでのご利用例」として製作実績も掲載されています。
さらに、「絵顔王」で書いてもらったポーズが自分のイメージしていたものと
多少異なっていた、という場合でも追加料金を払うことなく、修正してもらうことが
可能です(ただし、無料修正については回数の上限あり)。
今回、「絵顔王」を経営者会報ブログの会員のみなさまにお試しいただくことで、
・このサービスをより広げ、知名度を上げていくにはどうすればいいのか
・このサービスを切り口に、もっといろいろな展開ができないか
など、さまざまなご提案をいただければと思います。
以下に、石原代表よりいただきました今回のモニター募集ついての詳細を記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
サービス名:絵顔王
概要:プロのイラストレーターによるイラスト作成サービス
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:2008年5月~
スケジュール:モニタリングから1か月後にレポートを提出
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:5名さままで
選出基準:弊社(株式会社涯)にて選出
◎商品/サービスの受け渡し方法
メールにてお渡し
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
《オプション内容》
◎免責事項
・イラストを営利目的で商品化したり、商品として利用することを禁じます。
・WEB以外での利用を禁じます。
◎応募資格
どなたでもOK。
◎問い合わせ先
株式会社 涯
電話:03-5155-5545
mail:info@xgai.jp
------------------------------
みなさまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております!
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