テストマーケティング研究所 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者会報ブログだからできる! 社長が考えるテストマーケティング研究所
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2008年10月21日(火)更新
第7回テストマーケティング研究所「手作り缶詰 ギフト缶」ご報告
そろそろ、紅葉が見ごろの地域も多くなってきた今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
事務局の大久保です。
さて、先日(10/15)に開催しました、第7回テストマーケティング研究所の
模様をお伝えします。
今回プレゼンターを務めてくださったのは、エビスヤ・山岸健一社長。
ほかに、以下の会員・ゲストのみなさまにご参加いただきました。
―――――
・久米繊維工業:久米信行社長
・フットマーク:磯部成文社長
・京乃豆蔵:井上敬介社長
・教育基礎研究所:中川研作社長
・エビスヤ:佐藤則行さん
・エビスヤ:谷貝正由さん
・フットマーク:久保田朱さん
・日本経営教育研究所:鈴木ようこさん
+事務局3名
―――――
今回ご提供いただいたのは、「手作り缶詰 ギフト缶」。
ユーザーが手軽にオリジナル缶詰を作ることができるすぐれもので、
ギフト向け商品として販売されています。
今回は、山岸社長の「参加されるみなさんがリラックスしてミーティング
できるように」というアイデアに賛同し、西日暮里にある喫茶店・ルノアールの
貸しスペースにてミーティングを開催しました。
エビスヤさんは、缶を自社製造して販売するのではなく、外注先の工場で
作成された缶にシルク印刷を施すなどの加工をして販売する、いわば商社のような
形式でビジネスを展開されています。
エビスヤについて語る山岸社長(右)と、久米社長(左)
エビスヤさんについて、山岸社長とエビスヤ営業担当の佐藤さん、谷貝さんに
レクチャーをしていただき、その後本題である「手作り缶詰 ギフト缶」の
新たな販路や機能について、ディスカッションが始まりました。
エビスヤさんで営業担当をされてる、谷貝さん(左)と佐藤さん(右)
途中で「中に物を入れて底ブタを閉め、缶を開封してみる」という一連のプロセスを
体験してからは、さらに奇抜なアイデアや商品そのものに対する感想などが飛び出し、
果ては缶業界の裏話や、現在進行中の極秘企画が飛び交う活発な
ディスカッションとなりました。
一連のプロセスを体験する、フットマーク・久保田さん
缶を見ながら考える、フットマーク・磯部社長
京都からお越しいただいた、京乃豆蔵・井上社長
提案する教育基礎研究所・中川社長
特別ゲストでお越しいただいた、日本経営教育研究所・鈴木さん
ミーティングの終了後は、場所を移して懇親会へ。
会場となったのは、山岸社長がご自身のブログで何度か書いておられる
日暮里「鳥のぶ」。
山岸社長がこの店にどれだけ惚れ込んでいるのかについては、
以下の記事を見ていただければ一目瞭然でしょう。
=========
日暮里 「鳥のぶ」(2008年09月03日)
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/122/10010744.html
日暮里 「鳥のぶ」再訪(2008年09月10日)
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/122/10010844.html
日暮里 「鳥のぶ」(2008年10月06日)
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/122/10011185.html
=========
1か月の間に、3回も記事を書いておられるほどです。
それだけに内心私(大久保)も期待しておりました。
レトロな雰囲気を醸し出す店内にて
山岸社長のお話によりますと、この「鳥のぶ」さんはあくまでも
焼き鳥屋なのですが、名物になっているのは実はカツサンドだそうです。
それだけではなく、冷麺やパスタ、餃子などといった他のメニューや、
日本酒の品揃えが圧倒的に豊富(しかも1合で550円)なため、飲み会でも
何度か利用しているとのことです。
行ってみると、料理もお酒も確かに旨く、ロケーションや店内の雰囲気も
あいまって、参加されたみなさま全員が絶賛しておられました。
大振りな生牡蠣
本記事の趣旨とは外れるかもしれませんが、グルメ情報サイトに
掲載されている、「鳥のぶ」さんのURLを以下に記載いたします。
みなさまもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0001009510/Cgs40065365/
今回も、プレゼンターを務めてくださった山岸社長をはじめ、多数の
みなさまにご参加いただきまして、まことにありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
なお、11月20日(木)には、全国合同オフ会を開催いたします。そのため、
隔月で開催している、大阪でのテストマーケティング研究所につきましては、
12月初旬をメドに開催を予定しております。
詳細につきましては、日程が確定しだい追ってご案内申し上げます。
どうぞお楽しみに!
いかがお過ごしでしょうか。
事務局の大久保です。
さて、先日(10/15)に開催しました、第7回テストマーケティング研究所の
模様をお伝えします。
今回プレゼンターを務めてくださったのは、エビスヤ・山岸健一社長。
ほかに、以下の会員・ゲストのみなさまにご参加いただきました。
―――――
・久米繊維工業:久米信行社長
・フットマーク:磯部成文社長
・京乃豆蔵:井上敬介社長
・教育基礎研究所:中川研作社長
・エビスヤ:佐藤則行さん
・エビスヤ:谷貝正由さん
・フットマーク:久保田朱さん
・日本経営教育研究所:鈴木ようこさん
+事務局3名
―――――
今回ご提供いただいたのは、「手作り缶詰 ギフト缶」。
ユーザーが手軽にオリジナル缶詰を作ることができるすぐれもので、
ギフト向け商品として販売されています。
今回は、山岸社長の「参加されるみなさんがリラックスしてミーティング
できるように」というアイデアに賛同し、西日暮里にある喫茶店・ルノアールの
貸しスペースにてミーティングを開催しました。
エビスヤさんは、缶を自社製造して販売するのではなく、外注先の工場で
作成された缶にシルク印刷を施すなどの加工をして販売する、いわば商社のような
形式でビジネスを展開されています。
エビスヤについて語る山岸社長(右)と、久米社長(左)
エビスヤさんについて、山岸社長とエビスヤ営業担当の佐藤さん、谷貝さんに
レクチャーをしていただき、その後本題である「手作り缶詰 ギフト缶」の
新たな販路や機能について、ディスカッションが始まりました。
エビスヤさんで営業担当をされてる、谷貝さん(左)と佐藤さん(右)
途中で「中に物を入れて底ブタを閉め、缶を開封してみる」という一連のプロセスを
体験してからは、さらに奇抜なアイデアや商品そのものに対する感想などが飛び出し、
果ては缶業界の裏話や、現在進行中の極秘企画が飛び交う活発な
ディスカッションとなりました。
一連のプロセスを体験する、フットマーク・久保田さん
缶を見ながら考える、フットマーク・磯部社長
京都からお越しいただいた、京乃豆蔵・井上社長
提案する教育基礎研究所・中川社長
特別ゲストでお越しいただいた、日本経営教育研究所・鈴木さん
ミーティングの終了後は、場所を移して懇親会へ。
会場となったのは、山岸社長がご自身のブログで何度か書いておられる
日暮里「鳥のぶ」。
山岸社長がこの店にどれだけ惚れ込んでいるのかについては、
以下の記事を見ていただければ一目瞭然でしょう。
=========
日暮里 「鳥のぶ」(2008年09月03日)
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/122/10010744.html
日暮里 「鳥のぶ」再訪(2008年09月10日)
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/122/10010844.html
日暮里 「鳥のぶ」(2008年10月06日)
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/122/10011185.html
=========
1か月の間に、3回も記事を書いておられるほどです。
それだけに内心私(大久保)も期待しておりました。
レトロな雰囲気を醸し出す店内にて
山岸社長のお話によりますと、この「鳥のぶ」さんはあくまでも
焼き鳥屋なのですが、名物になっているのは実はカツサンドだそうです。
それだけではなく、冷麺やパスタ、餃子などといった他のメニューや、
日本酒の品揃えが圧倒的に豊富(しかも1合で550円)なため、飲み会でも
何度か利用しているとのことです。
行ってみると、料理もお酒も確かに旨く、ロケーションや店内の雰囲気も
あいまって、参加されたみなさま全員が絶賛しておられました。
大振りな生牡蠣
本記事の趣旨とは外れるかもしれませんが、グルメ情報サイトに
掲載されている、「鳥のぶ」さんのURLを以下に記載いたします。
みなさまもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0001009510/Cgs40065365/
今回も、プレゼンターを務めてくださった山岸社長をはじめ、多数の
みなさまにご参加いただきまして、まことにありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
なお、11月20日(木)には、全国合同オフ会を開催いたします。そのため、
隔月で開催している、大阪でのテストマーケティング研究所につきましては、
12月初旬をメドに開催を予定しております。
詳細につきましては、日程が確定しだい追ってご案内申し上げます。
どうぞお楽しみに!
2008年10月02日(木)更新
第7回テストマーケティング研究所参加者募集!(提供:株式会社エビスヤ)
10月に入り、秋もいよいよ深まる頃となりました。
経営者会報ブログ事務局 大久保です。
さて、東京・大阪と隔月で開催しています「テストマーケティング研究所」
ですが、10月はエビスヤ・山岸社長より商材をご提供いただきました。
商品名は「手作り缶詰 ギフト缶」。
缶マシーンを使わずにオリジナルの缶詰を簡単に作れる商品です。
大きさは3種類あり、一番大きいもので直径10cmx高さ15cm、
一番小さいものでは直径6.8cmx高さ10cmとなっています。
作り方はとてもカンタン。3ステップで、あなただけの
オリジナル缶詰を作成することが可能です。
~「手作り缶詰 ギフト缶」を使った、オリジナル缶詰の作り方~
1)底の部分から中身をいれます。
2)底ブタを閉めます。
3)上からしっかり押して、底ブタをはめこみます。
これで完成!
エビスヤさんでは缶へのシルクスクリーン印刷や、ラベル加工まで
行なっておられるので、「ギフト缶SP大作戦」として、さまざまな
使い方も提案されています。
以下のリンクから、ぜひご覧ください。
――――
ギフト缶セールスアイデア「プロモーションパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/promotion.html
ギフト缶セールスアイデア「メモリアルパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/memorial.html
ギフト缶セールスアイデア「バラエティーパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/variety.html
ギフト缶セールスアイデア「シーズンパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/season.html
―――――
底ブタは押し込んで閉じているので、液体は漏れる恐れがあって
入れられませんが、卒業記念のタイムカプセルや記念品を入れるための
メモリアル容器、プレゼントを演出するサプライズギフト缶など、
幅広い用途が見込まれる商品です。
エビスヤ・山岸社長は、みなさまご存知のとおり、その明るい人柄で
周囲の人を楽しませてくれる方です。日ごろの食べ歩きを、軽妙な
タッチで綴られている山岸社長のブログが、経営者会報ブログ随一の
アクセス数を誇っていることからも、その一端が垣間見えます。
その山岸社長が世に送る、作るほうも貰うほうも楽しくなれる
「手作り缶詰 ギフト缶」。この商品のさらなる楽しい使い方を、
会員のみなさまよりご提案いただければ幸いです。
以下に、今回の募集企画の概要を記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:「手作り缶詰 ギフト缶」
概要:缶マシーンを使わずに作れる、楽しいオリジナルギフト缶
◎日 時:10月15日(水) 17時~19時半頃まで
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:当記事掲載日より
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
(サイズは3種類ございます。S[68φx100h]、L[85φx126h]、
LL[100φx150h]のいずれかよりお選びください)
◎商品の受け渡し方法
株式会社エビスヤより発送
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
◎ご留意いただきたい点
・漏れる恐れがあるため、水などの液体は入れられません。
・底のふたは一度閉めると取れませんので、ご注意ください。
・腐食の原因となるため、塩分を多く含むものは直接入れないでください。
◎問い合わせ先
株式会社エビスヤ お問い合わせフォームよりお願いします。
http://www.tincan-gallery.co.jp/contact/
------------------------------
みなさまのご応募、お待ちしております!
経営者会報ブログ事務局 大久保です。
さて、東京・大阪と隔月で開催しています「テストマーケティング研究所」
ですが、10月はエビスヤ・山岸社長より商材をご提供いただきました。
商品名は「手作り缶詰 ギフト缶」。
缶マシーンを使わずにオリジナルの缶詰を簡単に作れる商品です。
大きさは3種類あり、一番大きいもので直径10cmx高さ15cm、
一番小さいものでは直径6.8cmx高さ10cmとなっています。
作り方はとてもカンタン。3ステップで、あなただけの
オリジナル缶詰を作成することが可能です。
~「手作り缶詰 ギフト缶」を使った、オリジナル缶詰の作り方~
1)底の部分から中身をいれます。
2)底ブタを閉めます。
3)上からしっかり押して、底ブタをはめこみます。
これで完成!
エビスヤさんでは缶へのシルクスクリーン印刷や、ラベル加工まで
行なっておられるので、「ギフト缶SP大作戦」として、さまざまな
使い方も提案されています。
以下のリンクから、ぜひご覧ください。
――――
ギフト缶セールスアイデア「プロモーションパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/promotion.html
ギフト缶セールスアイデア「メモリアルパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/memorial.html
ギフト缶セールスアイデア「バラエティーパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/variety.html
ギフト缶セールスアイデア「シーズンパッケージ編」
http://www.tincan-gallery.co.jp/strategy/season.html
―――――
底ブタは押し込んで閉じているので、液体は漏れる恐れがあって
入れられませんが、卒業記念のタイムカプセルや記念品を入れるための
メモリアル容器、プレゼントを演出するサプライズギフト缶など、
幅広い用途が見込まれる商品です。
エビスヤ・山岸社長は、みなさまご存知のとおり、その明るい人柄で
周囲の人を楽しませてくれる方です。日ごろの食べ歩きを、軽妙な
タッチで綴られている山岸社長のブログが、経営者会報ブログ随一の
アクセス数を誇っていることからも、その一端が垣間見えます。
その山岸社長が世に送る、作るほうも貰うほうも楽しくなれる
「手作り缶詰 ギフト缶」。この商品のさらなる楽しい使い方を、
会員のみなさまよりご提案いただければ幸いです。
以下に、今回の募集企画の概要を記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:「手作り缶詰 ギフト缶」
概要:缶マシーンを使わずに作れる、楽しいオリジナルギフト缶
◎日 時:10月15日(水) 17時~19時半頃まで
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:当記事掲載日より
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
(サイズは3種類ございます。S[68φx100h]、L[85φx126h]、
LL[100φx150h]のいずれかよりお選びください)
◎商品の受け渡し方法
株式会社エビスヤより発送
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
◎ご留意いただきたい点
・漏れる恐れがあるため、水などの液体は入れられません。
・底のふたは一度閉めると取れませんので、ご注意ください。
・腐食の原因となるため、塩分を多く含むものは直接入れないでください。
◎問い合わせ先
株式会社エビスヤ お問い合わせフォームよりお願いします。
http://www.tincan-gallery.co.jp/contact/
------------------------------
みなさまのご応募、お待ちしております!
2008年10月02日(木)更新
第6回テストマーケティング研究所「文化を織り込んだタオル」
朝夕、肌寒く感じられる今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
先日(9/26)、新大阪にて開催しました「第6回テストマーケティング研究所」の
模様をお伝えいたします。
今回、プレゼンターを務めてくださったのは、京都工芸・寺田社長。
ほかに、以下の会員・ゲストのみなさまにご参加いただきました。
―――――
・久米繊維工業:久米社長
・井寄事務所:井寄代表
・日下一郎税理士事務所:日下代表
・治部電機:治部社長
・コクホー:庄山社長
・サカエヤ:新保社長
・レーザーテック:浜野社長
・枚岡合金工具:古芝社長
・エビスヤ:山岸社長
+事務局2名
―――――
今回は、これまでの「商材を提供し、それについての提案を行なう」という
形式のミーティングではなく、
「タオル業界に染まった身では思い浮かばない、エンドユーザーの視点からの、
新しいタオルを提案してほしい」
という寺田社長のご要望を受け、「どこかノスタルジックな、文化を
織り込んだタオル」をメーンテーマにしつつ、新しいタオルについて
幅広い提案を募ることになりました。
プレゼンターの寺田社長は、万全の体制で私たちを出迎えてくださりました。
まずは【タオルはまかせたろ.com】で取り扱っている、大判のタオル
それぞれの手触り、用途、素材などについて、レクチャーを開始。
大判タオルと一口に言っても、たとえば業務用と家庭用では求められる
耐久性や風合いなどが違ってきます。
また、同じ家庭用でも、「毛足が短く、固いタオル」が好きな人や、
「起毛している、ふんわりとしたタオル」が好きな人もいます。
寺田社長は、そういった点も踏まえて解説してくださりました。
その中で特に印象的だったのが、「洗い方」について。たとえば
天然繊維製のタオルでも、各家庭でどのような洗剤を使うのか、
どのような洗い方をするのかによって、劣化し始める時期(期間)が
変わってくるそうです。
極端な話、「メーカーからお客様にタオルを発送し、開封した
その瞬間から触感の維持期間を保証できなくなる」と語る
メーカーの担当者もいるとのことでした。
レクチャーが終わりミーティングに入る際には、おしぼり、お茶、
お茶菓子が参加者全員に配られました。こういった細かいお気遣いは、
商品として、ギフトとしてのタオルを日々お客様に届けていらっしゃる、
寺田社長ならではのものでしょう。
そして、ミーティングが始まると、いきなり活発な提案・ディスカッションに。
日ごろサイクリングを楽しまれている枚岡合金工具・古芝社長は、「手首に巻きつける
ことができる汗ふきタオル」について、コクホー・庄山社長からは「それぞれの年代の
消費者が青春時代を思い起こせるような、昭和40、50、60年代それぞれのトピックを
モチーフとしたタオルはどうか」など、参加されたみなさまそれぞれが、思い思いの
提案をしてくださりました。
プレゼンしていただいた京都工芸・寺田社長(左)と枚岡合金工具・古芝社長(右)
東京から駆けつけてくださったエビスヤ・山岸社長(左)とコクホー・庄山社長(右)
サカエヤ・新保社長(左)と治部電機・治部社長(右)
井寄事務所・井寄代表(左)とレーザーテック・浜野社長(右)
特別ゲストとしてお越しくださった、日下一郎税理士事務所:日下代表(右)
話は弾み、当初19時までを予定していたミーティングは30分延長。
締めくくりとして、次回大阪開催のプレゼンターに決まった
レーザーテック・浜野社長より、「予告編」をご披露いただきました。
何を予告されたのかは、次回大阪開催(第8回)までの秘密です。
そして、いつものように懇親会へ。
私(大久保)は、日帰りのため途中で失礼をしましたが、
みなさま大変な盛り上がりでした。
懇親会で盛り上がる社長のみなさま
今回の会の様子は、参加されたみなさまもブログに綴られています。
あわせてご覧いただければ幸いです(50音順で掲載)。
===========
井寄代表「関東では豚まんに辛子をつけないそうです!」
http://iyori.keikai.topblog.jp/blog/100/10011060.html
治部社長「第6回テストマーケティング まかせたろのたおるブレスト」
http://jibu.keikai.topblog.jp/blog/110/10011144.html
庄山社長「テストマーケティング研究所(元ちゃんとこのタオル)」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/103/10011083.html
寺田社長「タオルソムリエ 経営者会報ブロガーテストマーケティング発表」
http://makasetaro.keikai.topblog.jp/blog/100/10011059.html
新保社長「第6回テストマーケティングは『まかせたろのタオル』」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/110/10011063.html
古芝社長「タオルはまかせたろ.com!テストマーケティング研究会」
http://hiraoka.keikai.topblog.jp/blog/103/10011070.html
山岸社長「大阪 『テストマーケティング研究所』」
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/100/10011066.html
===========
今回も、プレゼンターを務めてくださった寺田社長をはじめ、多数の
みなさまにご参加いただきまして、まことにありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
なお、10月のテストーマーケティング研究所(東京)は、
エビスヤ・山岸社長にプレゼンターをお願いして開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/b/10011133.html
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
先日(9/26)、新大阪にて開催しました「第6回テストマーケティング研究所」の
模様をお伝えいたします。
今回、プレゼンターを務めてくださったのは、京都工芸・寺田社長。
ほかに、以下の会員・ゲストのみなさまにご参加いただきました。
―――――
・久米繊維工業:久米社長
・井寄事務所:井寄代表
・日下一郎税理士事務所:日下代表
・治部電機:治部社長
・コクホー:庄山社長
・サカエヤ:新保社長
・レーザーテック:浜野社長
・枚岡合金工具:古芝社長
・エビスヤ:山岸社長
+事務局2名
―――――
今回は、これまでの「商材を提供し、それについての提案を行なう」という
形式のミーティングではなく、
「タオル業界に染まった身では思い浮かばない、エンドユーザーの視点からの、
新しいタオルを提案してほしい」
という寺田社長のご要望を受け、「どこかノスタルジックな、文化を
織り込んだタオル」をメーンテーマにしつつ、新しいタオルについて
幅広い提案を募ることになりました。
プレゼンターの寺田社長は、万全の体制で私たちを出迎えてくださりました。
まずは【タオルはまかせたろ.com】で取り扱っている、大判のタオル
それぞれの手触り、用途、素材などについて、レクチャーを開始。
大判タオルと一口に言っても、たとえば業務用と家庭用では求められる
耐久性や風合いなどが違ってきます。
また、同じ家庭用でも、「毛足が短く、固いタオル」が好きな人や、
「起毛している、ふんわりとしたタオル」が好きな人もいます。
寺田社長は、そういった点も踏まえて解説してくださりました。
その中で特に印象的だったのが、「洗い方」について。たとえば
天然繊維製のタオルでも、各家庭でどのような洗剤を使うのか、
どのような洗い方をするのかによって、劣化し始める時期(期間)が
変わってくるそうです。
極端な話、「メーカーからお客様にタオルを発送し、開封した
その瞬間から触感の維持期間を保証できなくなる」と語る
メーカーの担当者もいるとのことでした。
レクチャーが終わりミーティングに入る際には、おしぼり、お茶、
お茶菓子が参加者全員に配られました。こういった細かいお気遣いは、
商品として、ギフトとしてのタオルを日々お客様に届けていらっしゃる、
寺田社長ならではのものでしょう。
そして、ミーティングが始まると、いきなり活発な提案・ディスカッションに。
日ごろサイクリングを楽しまれている枚岡合金工具・古芝社長は、「手首に巻きつける
ことができる汗ふきタオル」について、コクホー・庄山社長からは「それぞれの年代の
消費者が青春時代を思い起こせるような、昭和40、50、60年代それぞれのトピックを
モチーフとしたタオルはどうか」など、参加されたみなさまそれぞれが、思い思いの
提案をしてくださりました。
プレゼンしていただいた京都工芸・寺田社長(左)と枚岡合金工具・古芝社長(右)
東京から駆けつけてくださったエビスヤ・山岸社長(左)とコクホー・庄山社長(右)
サカエヤ・新保社長(左)と治部電機・治部社長(右)
井寄事務所・井寄代表(左)とレーザーテック・浜野社長(右)
特別ゲストとしてお越しくださった、日下一郎税理士事務所:日下代表(右)
話は弾み、当初19時までを予定していたミーティングは30分延長。
締めくくりとして、次回大阪開催のプレゼンターに決まった
レーザーテック・浜野社長より、「予告編」をご披露いただきました。
何を予告されたのかは、次回大阪開催(第8回)までの秘密です。
そして、いつものように懇親会へ。
私(大久保)は、日帰りのため途中で失礼をしましたが、
みなさま大変な盛り上がりでした。
懇親会で盛り上がる社長のみなさま
今回の会の様子は、参加されたみなさまもブログに綴られています。
あわせてご覧いただければ幸いです(50音順で掲載)。
===========
井寄代表「関東では豚まんに辛子をつけないそうです!」
http://iyori.keikai.topblog.jp/blog/100/10011060.html
治部社長「第6回テストマーケティング まかせたろのたおるブレスト」
http://jibu.keikai.topblog.jp/blog/110/10011144.html
庄山社長「テストマーケティング研究所(元ちゃんとこのタオル)」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/103/10011083.html
寺田社長「タオルソムリエ 経営者会報ブロガーテストマーケティング発表」
http://makasetaro.keikai.topblog.jp/blog/100/10011059.html
新保社長「第6回テストマーケティングは『まかせたろのタオル』」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/110/10011063.html
古芝社長「タオルはまかせたろ.com!テストマーケティング研究会」
http://hiraoka.keikai.topblog.jp/blog/103/10011070.html
山岸社長「大阪 『テストマーケティング研究所』」
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/100/10011066.html
===========
今回も、プレゼンターを務めてくださった寺田社長をはじめ、多数の
みなさまにご参加いただきまして、まことにありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
なお、10月のテストーマーケティング研究所(東京)は、
エビスヤ・山岸社長にプレゼンターをお願いして開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/b/10011133.html
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
2008年09月03日(水)更新
第5回テストマーケティング研究所「楽らくタイツ」
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
先日(8/27)にフットマークさんで開催しました、
第5回テストマーケティング研究所の模様をお伝えします。
今回は、残念ながら磯部社長が急用によりご不在でしたので、以下の方々に
ご参加いただきました。
―――――
・久米繊維工業:久米社長
・クロスメディア・コミュニケーションズ:雨宮社長
・教育基礎研究所:中川社長
・エビスヤ:山岸社長
・フットマーク:浜辺取締役
・フットマーク:石川稔介さん
・フットマーク:久保田朱さん
+事務局5名
―――――
今回、フットマーク様よりご提供いただいたのは、
「フィール・アライナシリーズ『歩行楽らくタイツ』」。
この「楽らくタイツ」は、足腰に適度な圧迫感を与えることで姿勢を矯正し、
歩行を楽にするというものです。
「圧迫感」と「タイツ」、そして水泳用品メーカーとしても知られている
フットマーク株式会社。ややもすれば、この3つから北京オリンピックで
話題にのぼった競泳水着「レーザーレーサー」を連想する方も
いらっしゃることでしょう。
「レーザーレーサー」は、強力な締め付けにより競泳スピードを追求する
水着ですが、「楽らくタイツ」もまた、適度な締め付けにより
「楽に歩ける」ことを追求した逸品といえます。
もちろん、「楽らくタイツ」は日常生活で用いるものなので、着用の手間や
商品としての耐久性など、「レーザーレーサー」と大幅に異なる部分もあります。
商材に対する実際の使用感については、今回参加してくださいました、
雨宮社長、久米社長、中川社長が、それぞれのご感想をブログに
書かれています。あわせてご参照ください。
「出張時の心強い味方」と語る雨宮社長
スキーの必需品と語る久米社長、そしてフットマーク・石川さん
当会オフ会にも何度かお越しいただいている、フットマーク・久保田さん
=====
雨宮社長の記事「出張を支える秘密兵器」
http://crossmedia.keikai.topblog.jp/blog/125/10010700.html
久米社長の記事「フィール・アライナ「歩行楽らくタイツ」の魅力を探る」
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/103/10010644.html
中川社長の記事「フィール・アライナ」
http://kisoken.keikai.topblog.jp/blog/10010653.html
=====
また、同じく参加いただきましたエビスヤ・山岸社長も
「ちょっと家族に貸してみたら、『すごい楽』って気に入っちゃって、
今日もそのまま履いて出かけちゃった(笑)」
と、ご家族の感想を交え、ユーモラスに語ってくださいました。
ご家族からの感想を語る山岸社長と、事故後のリハビリにと語る中川社長
また、ふだんマラソンランナーとして走りこんでいる事務局・津田も、
マラソンランナーの視点も交えて「楽らくタイツ」の感想を語っております。
=====
駆け出しマラソンランナーということで、事務局の私もテスターとして
着用させていただくことになりました。
マラソンのレースや走りこみ時には、機能性サポーターは欠かせません。
膝、腰等の保護で、疲れが出にくくなるので、レースなどでは、
ほとんどのランナーの方が、何らかの機能性タイツを着用しているといっても
過言ではありません。
「楽らくタイツ」は、日常のシーンでの活用を想定されておられるようです。
ミーティング後の懇親会でフットマークの石川さんがおっしゃった、
「私は下着代わりにnoパンツで、フィール・アライナ履いてます!」という
ひと言に感化され、「すぐやる!」の具体化の一環として昨晩から寝具として
そのままズボンの下に着用しています。
これが、快感!
太ももからふくらはぎまで脚全体にフィットし、サポートしてくれるので、
ズボンを履いている感覚がなく、裸に近い感覚なのです。
でも、寒さや暑さは感じず、腰もサポートしてくれるので、デスクワークを
していても、快適です。
「女性のストッキングってこういう感覚に近いのか!?」と、
あらぬ想像をしてみたり…。
日常で使う、機能性タイツ、ちょっと癖になりそうです。
===================
商品開発の舞台裏について、フットマーク・浜辺取締役は
次のように語ってくださいました。
フィールアライナシリーズの魅力を語る、浜辺取締役
―――――
たとえば、明治時代に人力車を運転していた車夫の写真をみると、
非常にどっしりと、そして安定感のある立ち方をしています。
最近の日本人も、体型がだんだんと欧米化してきたとはいいますが、
基本的な骨格や筋肉のつき方、その他いろいろな部分をとってみても、
やはり日本人特有の体つきをしています。
この「楽らくタイツ」をはじめとする「フィール・アライナ」シリーズは、
・アライメント(「Alignment」:骨・関節の並び方、姿勢)
・アナトミー(「Anatomy」:背骨、脚、腰の構造機能を知る)
・アウェアネス(「Awereness」:体の使い方の違いを知る、選ぶ)
の3点から、「身体をよく知り、うまく使うことを実践し、認識する」ことを
ベースコンセプトとし、日本人の体にフィットする健康的な立ち方、歩き方を
みなさんに意識してもらいたいという考えで、世に送り出しました。
そのため、コルセットなどのようないわゆる矯正器具ではなく、腰-膝-足首を
つなぐことで、正しい姿勢にすることが第一の目的となっております。
そして、日本人のDNAに脈々と受け継がれる立ち方、歩き方をも伝承することが
できれば、と思っています。
―――――
そして、ミーティング終了後は、場所を移して懇親会へ。
今回の懇親会は、先日弊社より発売した久米社長の新刊、
『「すぐやる!」技術』の出版記念パーティーも兼ねて行ないました。
懇親会の模様につきましては、エビスヤ・山岸社長がブログに記事を
アップされています。また、あわせまして弊社酒井もミーティングから
懇親会までの模様を、写真を中心に紹介しております。
ぜひ、ご覧ください。
=====
山岸社長の記事「第5回テストマーケティング研究所」
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/100/10010647.html
弊社酒井の記事「またまた盛況! 第5回テストマーケティング研究所MTG」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10010677.html
=====
おかげさまで、今回の「テストマーケティング研究所」も盛況のうちに
終えることができました。今回商材をご提供いただきました、
フットマーク・磯部社長をはじめ、参加していただきましたみなさまには、
この場を借りて厚くお礼申し上げます。
なお、この「テストマーケティング研究所」は、隔月ペースで東京・大阪それぞれでの
開催を予定しております(東京:偶数月、大阪:奇数月)。
次回の「テストマーケティング研究所」ミーティングは、9/26に大阪で開催することが
決定しました。ふるってご参加ください。
次回は、京都工芸・寺田社長にプレゼンをお願いしております。
詳細につきましては、以下の記事をご参照ください。
―――――
第6回「テストマーケティング研究所」参加者募集! (提供:株式会社京都工芸)
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/b/10010675.html
―――――
先日(8/27)にフットマークさんで開催しました、
第5回テストマーケティング研究所の模様をお伝えします。
今回は、残念ながら磯部社長が急用によりご不在でしたので、以下の方々に
ご参加いただきました。
―――――
・久米繊維工業:久米社長
・クロスメディア・コミュニケーションズ:雨宮社長
・教育基礎研究所:中川社長
・エビスヤ:山岸社長
・フットマーク:浜辺取締役
・フットマーク:石川稔介さん
・フットマーク:久保田朱さん
+事務局5名
―――――
今回、フットマーク様よりご提供いただいたのは、
「フィール・アライナシリーズ『歩行楽らくタイツ』」。
この「楽らくタイツ」は、足腰に適度な圧迫感を与えることで姿勢を矯正し、
歩行を楽にするというものです。
「圧迫感」と「タイツ」、そして水泳用品メーカーとしても知られている
フットマーク株式会社。ややもすれば、この3つから北京オリンピックで
話題にのぼった競泳水着「レーザーレーサー」を連想する方も
いらっしゃることでしょう。
「レーザーレーサー」は、強力な締め付けにより競泳スピードを追求する
水着ですが、「楽らくタイツ」もまた、適度な締め付けにより
「楽に歩ける」ことを追求した逸品といえます。
もちろん、「楽らくタイツ」は日常生活で用いるものなので、着用の手間や
商品としての耐久性など、「レーザーレーサー」と大幅に異なる部分もあります。
商材に対する実際の使用感については、今回参加してくださいました、
雨宮社長、久米社長、中川社長が、それぞれのご感想をブログに
書かれています。あわせてご参照ください。
「出張時の心強い味方」と語る雨宮社長
スキーの必需品と語る久米社長、そしてフットマーク・石川さん
当会オフ会にも何度かお越しいただいている、フットマーク・久保田さん
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雨宮社長の記事「出張を支える秘密兵器」
http://crossmedia.keikai.topblog.jp/blog/125/10010700.html
久米社長の記事「フィール・アライナ「歩行楽らくタイツ」の魅力を探る」
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/103/10010644.html
中川社長の記事「フィール・アライナ」
http://kisoken.keikai.topblog.jp/blog/10010653.html
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また、同じく参加いただきましたエビスヤ・山岸社長も
「ちょっと家族に貸してみたら、『すごい楽』って気に入っちゃって、
今日もそのまま履いて出かけちゃった(笑)」
と、ご家族の感想を交え、ユーモラスに語ってくださいました。
ご家族からの感想を語る山岸社長と、事故後のリハビリにと語る中川社長
また、ふだんマラソンランナーとして走りこんでいる事務局・津田も、
マラソンランナーの視点も交えて「楽らくタイツ」の感想を語っております。
=====
駆け出しマラソンランナーということで、事務局の私もテスターとして
着用させていただくことになりました。
マラソンのレースや走りこみ時には、機能性サポーターは欠かせません。
膝、腰等の保護で、疲れが出にくくなるので、レースなどでは、
ほとんどのランナーの方が、何らかの機能性タイツを着用しているといっても
過言ではありません。
「楽らくタイツ」は、日常のシーンでの活用を想定されておられるようです。
ミーティング後の懇親会でフットマークの石川さんがおっしゃった、
「私は下着代わりにnoパンツで、フィール・アライナ履いてます!」という
ひと言に感化され、「すぐやる!」の具体化の一環として昨晩から寝具として
そのままズボンの下に着用しています。
これが、快感!
太ももからふくらはぎまで脚全体にフィットし、サポートしてくれるので、
ズボンを履いている感覚がなく、裸に近い感覚なのです。
でも、寒さや暑さは感じず、腰もサポートしてくれるので、デスクワークを
していても、快適です。
「女性のストッキングってこういう感覚に近いのか!?」と、
あらぬ想像をしてみたり…。
日常で使う、機能性タイツ、ちょっと癖になりそうです。
===================
商品開発の舞台裏について、フットマーク・浜辺取締役は
次のように語ってくださいました。
フィールアライナシリーズの魅力を語る、浜辺取締役
―――――
たとえば、明治時代に人力車を運転していた車夫の写真をみると、
非常にどっしりと、そして安定感のある立ち方をしています。
最近の日本人も、体型がだんだんと欧米化してきたとはいいますが、
基本的な骨格や筋肉のつき方、その他いろいろな部分をとってみても、
やはり日本人特有の体つきをしています。
この「楽らくタイツ」をはじめとする「フィール・アライナ」シリーズは、
・アライメント(「Alignment」:骨・関節の並び方、姿勢)
・アナトミー(「Anatomy」:背骨、脚、腰の構造機能を知る)
・アウェアネス(「Awereness」:体の使い方の違いを知る、選ぶ)
の3点から、「身体をよく知り、うまく使うことを実践し、認識する」ことを
ベースコンセプトとし、日本人の体にフィットする健康的な立ち方、歩き方を
みなさんに意識してもらいたいという考えで、世に送り出しました。
そのため、コルセットなどのようないわゆる矯正器具ではなく、腰-膝-足首を
つなぐことで、正しい姿勢にすることが第一の目的となっております。
そして、日本人のDNAに脈々と受け継がれる立ち方、歩き方をも伝承することが
できれば、と思っています。
―――――
そして、ミーティング終了後は、場所を移して懇親会へ。
今回の懇親会は、先日弊社より発売した久米社長の新刊、
『「すぐやる!」技術』の出版記念パーティーも兼ねて行ないました。
懇親会の模様につきましては、エビスヤ・山岸社長がブログに記事を
アップされています。また、あわせまして弊社酒井もミーティングから
懇親会までの模様を、写真を中心に紹介しております。
ぜひ、ご覧ください。
=====
山岸社長の記事「第5回テストマーケティング研究所」
http://ebisuya.keikai.topblog.jp/blog/100/10010647.html
弊社酒井の記事「またまた盛況! 第5回テストマーケティング研究所MTG」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10010677.html
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おかげさまで、今回の「テストマーケティング研究所」も盛況のうちに
終えることができました。今回商材をご提供いただきました、
フットマーク・磯部社長をはじめ、参加していただきましたみなさまには、
この場を借りて厚くお礼申し上げます。
なお、この「テストマーケティング研究所」は、隔月ペースで東京・大阪それぞれでの
開催を予定しております(東京:偶数月、大阪:奇数月)。
次回の「テストマーケティング研究所」ミーティングは、9/26に大阪で開催することが
決定しました。ふるってご参加ください。
次回は、京都工芸・寺田社長にプレゼンをお願いしております。
詳細につきましては、以下の記事をご参照ください。
―――――
第6回「テストマーケティング研究所」参加者募集! (提供:株式会社京都工芸)
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/b/10010675.html
―――――
2008年08月29日(金)更新
第6回「テストマーケティング研究所」参加者募集! (提供:株式会社京都工芸)
全国的に空が荒れ模様の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
経営者会報ブログ事務局・大久保です。
おかげさまで6回目を数えることになりました、
「テストマーケティング研究所」ですが、今回は少々毛色の違う
ミーティングを開催いたします。
京都工芸・寺田社長より、このようなメールをいただきました。
寺田社長、メールありがとうございます!
――――――――
●文化を取り入れたタオル制作
タオルの存在は皆さんがご存じの通り日々生活に欠かせない商品で
あります。 ゆえに様々なニーズに応じたサイズ・色柄・肌触り・機能性
などでお選びなられます。
そこに価格が発生します。
しかし、そんな観点のとらえ方でなく新たなシーンを想像していただき
タオル商品を取り扱う当社では発想が湧かないであろうサプライズを
期待しております。
例えば、文化をタオルに表現したいと常々思っております。
富士山の絵柄やJAPANの文字。
ありながちな文化の落とし込みでは万人の心を揺さぶりません。
泳げたいやき君♪が老若男女問わず、歌詞の中に少し切ない感情を
持ちながらも記憶したように、このタオルを持っていると幸せや
当時の模様が浮かぶような文化を表現したいと思ってます。
そのコンセプトの整理が出来てません。
何が心を揺さぶるノスタルジータオルとなるのであろうか・・・。
整理の回路もふまえて検討いただけるとうれしいです。
商品作りにおいては日本でも有数のタオル工場と連携してますので
技術を応用しながら、作品を作れると自負しております。
ロットや色の表現・紡績の問題など、デメリットはかなりあるのですが、
それを取っ払って経営者の目だからこそ見えるものがおありかと思います。
それはタオルが出発であっても様々に利用できるかもしれません。
あえてそれをタオルにとどめるから価値がマーケティングとして
生きるのか、時代にマッチしたら他商品の展開も考慮していくのが
いいのかなどお聞かせ願えれば、うれしい限りです。
商材は綿から文化。こんな内容での「テストマーケティング研究所」の
お願いは出来ますでしょうか?
もちろん出来上がる商品は経営者ブログの冠がついての皆さんの
商品となることでしょう。
―――――
常に高品質、かつ、手に取る人にサプライズと喜びを提供してくれる、
そんなタオルをプロデュースされている寺田社長。
それは「フルーツタオル」や「動物タオル」など、
【タオルはまかせたろ.com】にあるラインナップを見ていただければ、
一目瞭然でしょう。
そんな寺田社長が、次に世に問いたいタオルとして考えておられるのが
「手に取る人の心の琴線に触れるような、ノスタルジックな文化を
感じさせてくれるタオル」です。
また、いただいたメールの最後にある、「経営者ブログの冠がついての
皆さんの商品となることでしょう。」という記述から、日々経営に
携わっておられるみなさまの癒しともなる、そんなタオルにも
なり得るのではないか、という寺田社長の温かいお気遣いも感じられます。
これまでは、事前にモニタリング商材を希望者のみなさまに
ご提供いただき、それについての使用感やプロモーション手法を論ずる、
というスタイルで開催してきた当研究所ですが、今回は文字通り
「文化を織り込んだタオル」をつくる、商品開発についてみなさまの
ご意見をうかがいたいと思います。
みなさまの参加ご応募、お待ちしております!
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:文化を織り込んだタオル(仮称)
概要:心を揺さぶる、どこかノスタルジーを感じさせるタオル
◎日 時:9月26日(金) 17時半~19時頃まで
◎場 所:新大阪丸ビル新館 400号室
※地図については、下記URLをご参照下さい。
http://www.japan-life.co.jp/jp/conference/map.html
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
*なお、ミーティング終了後には、2時間程度の懇親会も
予定しております(希望者のみ)。恐縮ながら、参加される方には
5000円程度の実費をご負担いただければと存じます。
◎問い合わせ先
経営者会報ブログ事務局 大久保
電話:03-3814-5651
mail:blog@njg.co.jp
------------------------------
経営者会報ブログ事務局・大久保です。
おかげさまで6回目を数えることになりました、
「テストマーケティング研究所」ですが、今回は少々毛色の違う
ミーティングを開催いたします。
京都工芸・寺田社長より、このようなメールをいただきました。
寺田社長、メールありがとうございます!
――――――――
●文化を取り入れたタオル制作
タオルの存在は皆さんがご存じの通り日々生活に欠かせない商品で
あります。 ゆえに様々なニーズに応じたサイズ・色柄・肌触り・機能性
などでお選びなられます。
そこに価格が発生します。
しかし、そんな観点のとらえ方でなく新たなシーンを想像していただき
タオル商品を取り扱う当社では発想が湧かないであろうサプライズを
期待しております。
例えば、文化をタオルに表現したいと常々思っております。
富士山の絵柄やJAPANの文字。
ありながちな文化の落とし込みでは万人の心を揺さぶりません。
泳げたいやき君♪が老若男女問わず、歌詞の中に少し切ない感情を
持ちながらも記憶したように、このタオルを持っていると幸せや
当時の模様が浮かぶような文化を表現したいと思ってます。
そのコンセプトの整理が出来てません。
何が心を揺さぶるノスタルジータオルとなるのであろうか・・・。
整理の回路もふまえて検討いただけるとうれしいです。
商品作りにおいては日本でも有数のタオル工場と連携してますので
技術を応用しながら、作品を作れると自負しております。
ロットや色の表現・紡績の問題など、デメリットはかなりあるのですが、
それを取っ払って経営者の目だからこそ見えるものがおありかと思います。
それはタオルが出発であっても様々に利用できるかもしれません。
あえてそれをタオルにとどめるから価値がマーケティングとして
生きるのか、時代にマッチしたら他商品の展開も考慮していくのが
いいのかなどお聞かせ願えれば、うれしい限りです。
商材は綿から文化。こんな内容での「テストマーケティング研究所」の
お願いは出来ますでしょうか?
もちろん出来上がる商品は経営者ブログの冠がついての皆さんの
商品となることでしょう。
―――――
常に高品質、かつ、手に取る人にサプライズと喜びを提供してくれる、
そんなタオルをプロデュースされている寺田社長。
それは「フルーツタオル」や「動物タオル」など、
【タオルはまかせたろ.com】にあるラインナップを見ていただければ、
一目瞭然でしょう。
そんな寺田社長が、次に世に問いたいタオルとして考えておられるのが
「手に取る人の心の琴線に触れるような、ノスタルジックな文化を
感じさせてくれるタオル」です。
また、いただいたメールの最後にある、「経営者ブログの冠がついての
皆さんの商品となることでしょう。」という記述から、日々経営に
携わっておられるみなさまの癒しともなる、そんなタオルにも
なり得るのではないか、という寺田社長の温かいお気遣いも感じられます。
これまでは、事前にモニタリング商材を希望者のみなさまに
ご提供いただき、それについての使用感やプロモーション手法を論ずる、
というスタイルで開催してきた当研究所ですが、今回は文字通り
「文化を織り込んだタオル」をつくる、商品開発についてみなさまの
ご意見をうかがいたいと思います。
みなさまの参加ご応募、お待ちしております!
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:文化を織り込んだタオル(仮称)
概要:心を揺さぶる、どこかノスタルジーを感じさせるタオル
◎日 時:9月26日(金) 17時半~19時頃まで
◎場 所:新大阪丸ビル新館 400号室
※地図については、下記URLをご参照下さい。
http://www.japan-life.co.jp/jp/conference/map.html
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
*なお、ミーティング終了後には、2時間程度の懇親会も
予定しております(希望者のみ)。恐縮ながら、参加される方には
5000円程度の実費をご負担いただければと存じます。
◎問い合わせ先
経営者会報ブログ事務局 大久保
電話:03-3814-5651
mail:blog@njg.co.jp
------------------------------
2008年08月07日(木)更新
第4弾!! 「歩行楽らくタイツ」(提供:フットマーク株式会社) モニター募集!
猛暑のつづくなか、いかがお過ごしでしょうか。
経営者会報ブログ事務局・大久保です。
これまでご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、第4弾となる今回は、フットマーク株式会社・磯部社長より「フィール・アライナシリーズ『歩行楽らくタイツ』」をご提供いただきました。
(写真は『歩行楽らくタイツ』男性用のものです)
まずは、「フィール・アライナシリーズ」について簡単にご説明しましょう。
このシリーズは、東京大学大学院准教授・スポーツ整形外科医の渡會公治先生と、フットマーク株式会社で共同開発を行なった商品で、「アンダーシャツタイプ」や「タイツタイプ」など数種類があります。
(今回のご提供は、そのうちの「タイツタイプ」のみとなります)
この「フィール・アライナシリーズ」の効果として、
・背中や腰を中心として体を安定させ、体の負担や疲労を軽減
・ひざや腰の関節痛、肩こりなどの痛みを軽減
・体にマッサージ効果を与えて、動きやすくする姿勢矯正効果
・ゴルフなど、全身をくまなく使うスポーツのサポート効果 etc.
というものがあり、その機能性は下記のグラフよりもおわかりいただけるかと存じます。
(一般タイツ着用時と、『歩行楽らくタイツ』着用時の機能比較グラフ)
また、メディアでも
・『Lcui』(06年3月号)にて「歩行楽らくタイツ・ダイエットタイプ」
・TV朝日系列『東京サイト』(08年5月26日放映・関東圏のみ)にて、「フィール・アライナ」シリーズ全般
など、何回か取り上げられています。
その他の詳しい機能、シリーズの全ラインナップなどについては、「フットマーク 広報ブログ」や直営ネットショップ「うきうき屋」をご覧ください。
=============
・「フットマーク 広報ブログ」フィール・アライナシリーズ
http://blog.livedoor.jp/footmark_pr/archives/cat_50014774.html
・「うきうき屋」健康サポートグッズ
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/index.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(男性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_03.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(女性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_02.html
=============
会員のみなさまもすでにご存知のとおり、磯部社長は「人を想い、笑顔を創る。すべては『健康快互』から」をモットーに、スクール用品のほか、さまざまな健康・介護用品を作られています。
このたびご提供いただきました「歩行楽らくタイツ」もきっと、
「すべての人に歩く楽しさを知ってほしい。そして、いつまでも健康に笑顔で生活ができる、手助けとなりたい」
といった、磯部社長の想いが込められた商品に違いありません。会員のみなさまにもモニターとしてご応募いただくことで、経営でも私生活でも健康で充実した毎日が送れる。そうあって欲しいと願ってやみません。
以下に、今回のモニター募集の詳細を記載します。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:「フィール・アライナシリーズ商品『歩行楽らくタイツ』」(男性用/女性用)
概要:快適な毎日を送れる、健康サポート&姿勢矯正タイツ
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:当記事掲載日より
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:10~15名(男性用/女性用がありますので、性別をお知らせください)
◎商品の受け渡し方法
フットマーク株式会社より発送
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください
◎ご留意いただきたい点
化繊(ナイロン)アレルギーの方はお使いになれません
また、水中での使用はできません
◎問い合わせ先
フットマーク株式会社 フィールアライナ部 担当 石川稔介(としゆき)氏
電話:03-3634-0509
mail:footmark@footmark.co.jp
------------------------------
みなさまのご応募、お待ちしております!
経営者会報ブログ事務局・大久保です。
これまでご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、第4弾となる今回は、フットマーク株式会社・磯部社長より「フィール・アライナシリーズ『歩行楽らくタイツ』」をご提供いただきました。
(写真は『歩行楽らくタイツ』男性用のものです)
まずは、「フィール・アライナシリーズ」について簡単にご説明しましょう。
このシリーズは、東京大学大学院准教授・スポーツ整形外科医の渡會公治先生と、フットマーク株式会社で共同開発を行なった商品で、「アンダーシャツタイプ」や「タイツタイプ」など数種類があります。
(今回のご提供は、そのうちの「タイツタイプ」のみとなります)
この「フィール・アライナシリーズ」の効果として、
・背中や腰を中心として体を安定させ、体の負担や疲労を軽減
・ひざや腰の関節痛、肩こりなどの痛みを軽減
・体にマッサージ効果を与えて、動きやすくする姿勢矯正効果
・ゴルフなど、全身をくまなく使うスポーツのサポート効果 etc.
というものがあり、その機能性は下記のグラフよりもおわかりいただけるかと存じます。
(一般タイツ着用時と、『歩行楽らくタイツ』着用時の機能比較グラフ)
また、メディアでも
・『Lcui』(06年3月号)にて「歩行楽らくタイツ・ダイエットタイプ」
・TV朝日系列『東京サイト』(08年5月26日放映・関東圏のみ)にて、「フィール・アライナ」シリーズ全般
など、何回か取り上げられています。
その他の詳しい機能、シリーズの全ラインナップなどについては、「フットマーク 広報ブログ」や直営ネットショップ「うきうき屋」をご覧ください。
=============
・「フットマーク 広報ブログ」フィール・アライナシリーズ
http://blog.livedoor.jp/footmark_pr/archives/cat_50014774.html
・「うきうき屋」健康サポートグッズ
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/index.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(男性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_03.html
・「うきうき屋」歩行楽らくタイツ(女性用)
http://www.ukiuki.jp/cat_09_htgds/ht_fa_02.html
=============
会員のみなさまもすでにご存知のとおり、磯部社長は「人を想い、笑顔を創る。すべては『健康快互』から」をモットーに、スクール用品のほか、さまざまな健康・介護用品を作られています。
このたびご提供いただきました「歩行楽らくタイツ」もきっと、
「すべての人に歩く楽しさを知ってほしい。そして、いつまでも健康に笑顔で生活ができる、手助けとなりたい」
といった、磯部社長の想いが込められた商品に違いありません。会員のみなさまにもモニターとしてご応募いただくことで、経営でも私生活でも健康で充実した毎日が送れる。そうあって欲しいと願ってやみません。
以下に、今回のモニター募集の詳細を記載します。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:「フィール・アライナシリーズ商品『歩行楽らくタイツ』」(男性用/女性用)
概要:快適な毎日を送れる、健康サポート&姿勢矯正タイツ
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:当記事掲載日より
◎応募方法
経営者会報ブログ事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:10~15名(男性用/女性用がありますので、性別をお知らせください)
◎商品の受け渡し方法
フットマーク株式会社より発送
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください
◎ご留意いただきたい点
化繊(ナイロン)アレルギーの方はお使いになれません
また、水中での使用はできません
◎問い合わせ先
フットマーク株式会社 フィールアライナ部 担当 石川稔介(としゆき)氏
電話:03-3634-0509
mail:footmark@footmark.co.jp
------------------------------
みなさまのご応募、お待ちしております!
2008年07月30日(水)更新
テストマーケティング研究所「國鞄」 大阪第2回目
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
先日、大阪で第2回目(通算では4回目)となるテストマーケティング研究所が開催されました。
今回商材を提供してくださったのは、「世界が震撼する日本の鞄・國鞄」ブランドを展開されている、コクホー・庄山悟社長です。
今回ご提供いただいた、コクホー・庄山社長
庄山社長ご本人の言葉は後ほどご紹介しますが、この「國鞄」シリーズのカバンは、まさに国内最高クラスといえます。
「知る人ぞ知る」イメージもありますが、実はGoogleで「高級紳士カバン」と検索すると、約48万件中の1位をはじめとして、上位の結果のほとんどに「國鞄」の文字が躍ります(もちろん、「高級カバン」や「高級紳士鞄」などでも上位に表示されます。2008年7月時点)。
先に掲載したモニター募集記事では、「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて見事グランプリを受賞した革小物「プルミエール」シリーズの名刺入れという形で告知しましたが、ミーティングではさらに範囲を広げ、『國鞄』ブランド全般についての戦略をみなさんで話し合いました。
(「國鞄」についてはコチラ、告知記事はコチラをご参照ください)
今回はご提供いただいた庄山社長をはじめ、以下の方々がご参加くださいました(50音順)。
社会保険労務士・井寄奈美さん
治部電機・治部健社長
三元ラセン管工業・高嶋博社長
サカエヤ・新保吉伸社長
レーザーテック・浜野太郎社長
創・村上肇社長
ほか、事務局より4名。
庄山社長は、この「國鞄」ブランドについて、
「これらの一連の商品は、熟練の職人が一つひとつ手作りで作成し、そこには当然ながら、工場で画一的に生産される量産品には決してマネのできない誇りや矜持などが込められている。
また、『悪意による破損などでなければ、オーナーが親子二代、三代にわたろうとも、修理やメンテナンスをやらせていただく』といった永代保障をうたうことで、まさしく『紳士の戦友』としてふさわしいカバンであると自負している」
と、熱く語られたうえで、
「今後、ブランドをより展開していくにあたり、注文と生産工程の長さとのバランスが取れた、効率の良い受発注にいかに結びつけるか。それが、実に悩ましい」
と締めくくられました。
それを受けて、参加された会員のみなさまから意見が寄せられ、非常に活発な議論となったのですが、
その中で究極の意見ともいえるのが、ファシリテーターを務めてくださった創・村上社長による「宣伝しないこと」という提案でした。
今回ファシリテーターを務めていただいた、創・村上社長
あえて宣伝をせず、「本当にカバンを愛する人だけが持つ、至高の逸品」として、ブランド全体を位置づけることによって、ある種「一見さんお断り」をうたっている京の料亭のような雰囲気を醸し出す。
そうすることにより、「本当にこのカバンを愛するオーナー」というステータスを作り出せるブランドとして、育てることができるのでは、というものでした。
当日参加されたサカエヤ・新保社長も、そのことについて語っておられます。
――――――――
新保社長の記事「「売らないこと」でブランディングする」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/100/10010201.html
――――――――
今回参加いただいた、サカエヤ・新保社長
そしてミーティングが終了し、恒例の懇親会が行なわれたのですが、ある出来事が起こり話が変な方向へ……。
懇親会での話の内容については割愛しますが、そのときの模様を含めた今回のミーティング全体について、庄山社長、弊社酒井が記事をアップしております。ぜひ、あわせてご覧ください。
――――――――――――
庄山社長の記事「扇町に集結した硬軟両刀切れ味鋭い猛者たち」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10010179.html
弊社酒井の記事「第4回 テストマーケティング研究所 夜更けまで大盛上がり! でした」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10010265.html
――――――――――――
おかげさまで、今回も盛況となった「テストマーケティング研究所」ですが、今後も続けてまいります。
モニター側として、あるいは商材提供側としてのご応募をお待ちしておりますので、みなさまどうぞご参加ください。
そして最後になりましたが、今回ご参加いただいた会員のみなさま、本当にありがとうございました!
深くお礼申し上げます。
先日、大阪で第2回目(通算では4回目)となるテストマーケティング研究所が開催されました。
今回商材を提供してくださったのは、「世界が震撼する日本の鞄・國鞄」ブランドを展開されている、コクホー・庄山悟社長です。
今回ご提供いただいた、コクホー・庄山社長
庄山社長ご本人の言葉は後ほどご紹介しますが、この「國鞄」シリーズのカバンは、まさに国内最高クラスといえます。
「知る人ぞ知る」イメージもありますが、実はGoogleで「高級紳士カバン」と検索すると、約48万件中の1位をはじめとして、上位の結果のほとんどに「國鞄」の文字が躍ります(もちろん、「高級カバン」や「高級紳士鞄」などでも上位に表示されます。2008年7月時点)。
先に掲載したモニター募集記事では、「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて見事グランプリを受賞した革小物「プルミエール」シリーズの名刺入れという形で告知しましたが、ミーティングではさらに範囲を広げ、『國鞄』ブランド全般についての戦略をみなさんで話し合いました。
(「國鞄」についてはコチラ、告知記事はコチラをご参照ください)
今回はご提供いただいた庄山社長をはじめ、以下の方々がご参加くださいました(50音順)。
社会保険労務士・井寄奈美さん
治部電機・治部健社長
三元ラセン管工業・高嶋博社長
サカエヤ・新保吉伸社長
レーザーテック・浜野太郎社長
創・村上肇社長
ほか、事務局より4名。
庄山社長は、この「國鞄」ブランドについて、
「これらの一連の商品は、熟練の職人が一つひとつ手作りで作成し、そこには当然ながら、工場で画一的に生産される量産品には決してマネのできない誇りや矜持などが込められている。
また、『悪意による破損などでなければ、オーナーが親子二代、三代にわたろうとも、修理やメンテナンスをやらせていただく』といった永代保障をうたうことで、まさしく『紳士の戦友』としてふさわしいカバンであると自負している」
と、熱く語られたうえで、
「今後、ブランドをより展開していくにあたり、注文と生産工程の長さとのバランスが取れた、効率の良い受発注にいかに結びつけるか。それが、実に悩ましい」
と締めくくられました。
それを受けて、参加された会員のみなさまから意見が寄せられ、非常に活発な議論となったのですが、
その中で究極の意見ともいえるのが、ファシリテーターを務めてくださった創・村上社長による「宣伝しないこと」という提案でした。
今回ファシリテーターを務めていただいた、創・村上社長
あえて宣伝をせず、「本当にカバンを愛する人だけが持つ、至高の逸品」として、ブランド全体を位置づけることによって、ある種「一見さんお断り」をうたっている京の料亭のような雰囲気を醸し出す。
そうすることにより、「本当にこのカバンを愛するオーナー」というステータスを作り出せるブランドとして、育てることができるのでは、というものでした。
当日参加されたサカエヤ・新保社長も、そのことについて語っておられます。
――――――――
新保社長の記事「「売らないこと」でブランディングする」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/100/10010201.html
――――――――
今回参加いただいた、サカエヤ・新保社長
そしてミーティングが終了し、恒例の懇親会が行なわれたのですが、ある出来事が起こり話が変な方向へ……。
懇親会での話の内容については割愛しますが、そのときの模様を含めた今回のミーティング全体について、庄山社長、弊社酒井が記事をアップしております。ぜひ、あわせてご覧ください。
――――――――――――
庄山社長の記事「扇町に集結した硬軟両刀切れ味鋭い猛者たち」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10010179.html
弊社酒井の記事「第4回 テストマーケティング研究所 夜更けまで大盛上がり! でした」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10010265.html
――――――――――――
おかげさまで、今回も盛況となった「テストマーケティング研究所」ですが、今後も続けてまいります。
モニター側として、あるいは商材提供側としてのご応募をお待ちしておりますので、みなさまどうぞご参加ください。
そして最後になりましたが、今回ご参加いただいた会員のみなさま、本当にありがとうございました!
深くお礼申し上げます。
2008年05月23日(金)更新
國鞄革小物「プルミエール名刺入れ」(提供:コクホー株式会社)モニター募集!
経営者会報ブログの会員のみなさまには、いつも大変お世話になっております。
日本実業出版社の大久保です。
みなさまよりご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、
第3弾となる次の商材としてコクホー株式会社・庄山社長より
「國鞄革小物『プルミエール名刺入れ』」をご提供いただきました。
今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」を紹介する前に、
まずは「國鞄」シリーズについて、ご説明しましょう。
「國鞄」シリーズは、「皮革の王様」と称される国産ピットヌメという革を
素材とし、熟練の鞄職人がもつ、伝統的に受け継いできた技術のすべてを込めることで
作られた、かばんや革小物一連の製品です。
天然素材を用いている証として、牛の個体に由来するシワなども包み隠すことなく
仕立て上げられているので、世界に一つとして同じかばんはありません。
そのコンセプトは次の一文に色濃く表れています。
――――――――
海外のスーパーブランドや、ライセンス契約で機械的に量産される
画一的な鞄では、決して満足も納得も妥協も出来ない、
違いのわかる真の大人・違いのわかる真の男が、
ずっと探し求めていた、本物の鞄の姿が間違いなくここにある。
(「國鞄」オフィシャルサイト 「國鞄とは」より引用)
――――――――
加えて、革をなめすときも植物由来の鞣製剤だけを使用しているため環境負荷が低く、
故意や悪意によるダメージでない限り鞄の永代保障もしているため、
「究極のエコロジーかばん」と言い換えることもできるのではないでしょうか。
さて、今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」ですが、「國鞄」シリーズの
精神を受け継いだ革小物の1つです。そのクオリティの高さは、昨年9月に行なわれた
「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて、新製品コンテストの
グランプリを受賞したことから、保証済みと言えるでしょう。
また、プレス資料によるとコクホーさんが同ギフトショーに出展されたのは
初めてだそうです。庄山社長も、「初出展でいきなりグランプリを受賞」とは
書いておられませんが、そのときの模様を実に奥ゆかしく(?)書かれておられます。
↓庄山社長の記事「拗ねるなよ! ギフトショー2日目」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10006127.html
今年4月に行なわれました「第2回テストマーケティング研究所 in大阪」でも、軽く
プレゼンをしていただいたところ、在阪の会員様数名がモニターになってくださりました。
第2回ミーティングの模様、ならびにモニター会員様の記事は以下をご参照ください。
―――――――――
↓第2回の模様(弊社酒井、大久保の記事)
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10008728.html
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/10008751.html
↓サカエヤ・新保社長の記事「テストマーケティング研究所」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/110/10008750.html
↓レーザーテック・浜野社長の記事「名刺入れの新機能」
http://lasertech.keikai.topblog.jp/blog/101/10008732.html
↓久米繊維工業・久米社長の記事「國鞄の最高級名刺入れプルミエール1:皮革の王様「国産ピットヌメ」の官能」
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/120/10009527.html
―――――――――
そこで、「モニター募集」のお願いです。庄山社長よりこの名刺入れを、黒・茶
それぞれ4つずつご提供いただきましたので、ふるってご参加ください。
とくに第2回ミーティングに参加できなかった、在京・地方の会員様のご応募を
お待ちしております。
以下に今回のモニターの募集要項について記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:プルミエール名刺入れ(黒/茶 4つずつ)
概要 :國鞄革小物「プルミエール」シリーズ 名刺入れ
◎モニター募集期間
モニター募集期間:2008年6月~
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選考基準
募集受付人数:8名様まで(黒/茶それぞれ4名様)
(ご応募の際は、ご希望の色をお書き添えください。また、ご希望に沿いかねる
場合もございますので、あらかじめご了承ください)
選考基準:先着順
◎応募方法
事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡。
◎商品/サービスの受け渡し方法
「経営者会報ブログ」事務局もしくはコクホー株式会社より郵送
(発表は発送をもってかえさせていただきます)
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
◎応募資格
「経営者会報ブログ」会員様
◎モニター募集についての問い合わせ先
「経営者会報ブログ」事務局
Tel :03-3814-5651
Mail:blog@njg.co.jp
*「プルミエール名刺入れ」そのものについてのお問い合わせは、
下記までお願いいたします*
コクホー株式会社
Tel :06-6961-0595
Mail:info@kokuho-japan.com
------------------------------
モニターをご希望される会員様は、ぜひ「プルミエール名刺入れ」への期待などを
ご執筆いただき、この記事までコメント、トラックバックをいただければ幸いです。
みなさまのご応募、お待ちしております!
日本実業出版社の大久保です。
みなさまよりご好評をいただいております「テストマーケティング研究所」ですが、
第3弾となる次の商材としてコクホー株式会社・庄山社長より
「國鞄革小物『プルミエール名刺入れ』」をご提供いただきました。
今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」を紹介する前に、
まずは「國鞄」シリーズについて、ご説明しましょう。
「國鞄」シリーズは、「皮革の王様」と称される国産ピットヌメという革を
素材とし、熟練の鞄職人がもつ、伝統的に受け継いできた技術のすべてを込めることで
作られた、かばんや革小物一連の製品です。
天然素材を用いている証として、牛の個体に由来するシワなども包み隠すことなく
仕立て上げられているので、世界に一つとして同じかばんはありません。
そのコンセプトは次の一文に色濃く表れています。
――――――――
海外のスーパーブランドや、ライセンス契約で機械的に量産される
画一的な鞄では、決して満足も納得も妥協も出来ない、
違いのわかる真の大人・違いのわかる真の男が、
ずっと探し求めていた、本物の鞄の姿が間違いなくここにある。
(「國鞄」オフィシャルサイト 「國鞄とは」より引用)
――――――――
加えて、革をなめすときも植物由来の鞣製剤だけを使用しているため環境負荷が低く、
故意や悪意によるダメージでない限り鞄の永代保障もしているため、
「究極のエコロジーかばん」と言い換えることもできるのではないでしょうか。
さて、今回ご提供いただいた「プルミエール名刺入れ」ですが、「國鞄」シリーズの
精神を受け継いだ革小物の1つです。そのクオリティの高さは、昨年9月に行なわれた
「第38回大阪インターナショナルギフト・ショー秋2007」にて、新製品コンテストの
グランプリを受賞したことから、保証済みと言えるでしょう。
また、プレス資料によるとコクホーさんが同ギフトショーに出展されたのは
初めてだそうです。庄山社長も、「初出展でいきなりグランプリを受賞」とは
書いておられませんが、そのときの模様を実に奥ゆかしく(?)書かれておられます。
↓庄山社長の記事「拗ねるなよ! ギフトショー2日目」
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/100/10006127.html
今年4月に行なわれました「第2回テストマーケティング研究所 in大阪」でも、軽く
プレゼンをしていただいたところ、在阪の会員様数名がモニターになってくださりました。
第2回ミーティングの模様、ならびにモニター会員様の記事は以下をご参照ください。
―――――――――
↓第2回の模様(弊社酒井、大久保の記事)
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/100/10008728.html
http://mar-labo.keikai.topblog.jp/blog/10008751.html
↓サカエヤ・新保社長の記事「テストマーケティング研究所」
http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog/110/10008750.html
↓レーザーテック・浜野社長の記事「名刺入れの新機能」
http://lasertech.keikai.topblog.jp/blog/101/10008732.html
↓久米繊維工業・久米社長の記事「國鞄の最高級名刺入れプルミエール1:皮革の王様「国産ピットヌメ」の官能」
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/120/10009527.html
―――――――――
そこで、「モニター募集」のお願いです。庄山社長よりこの名刺入れを、黒・茶
それぞれ4つずつご提供いただきましたので、ふるってご参加ください。
とくに第2回ミーティングに参加できなかった、在京・地方の会員様のご応募を
お待ちしております。
以下に今回のモニターの募集要項について記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
商品名:プルミエール名刺入れ(黒/茶 4つずつ)
概要 :國鞄革小物「プルミエール」シリーズ 名刺入れ
◎モニター募集期間
モニター募集期間:2008年6月~
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選考基準
募集受付人数:8名様まで(黒/茶それぞれ4名様)
(ご応募の際は、ご希望の色をお書き添えください。また、ご希望に沿いかねる
場合もございますので、あらかじめご了承ください)
選考基準:先着順
◎応募方法
事務局(blog@njg.co.jp)までメールにて連絡。
◎商品/サービスの受け渡し方法
「経営者会報ブログ」事務局もしくはコクホー株式会社より郵送
(発表は発送をもってかえさせていただきます)
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
◎応募資格
「経営者会報ブログ」会員様
◎モニター募集についての問い合わせ先
「経営者会報ブログ」事務局
Tel :03-3814-5651
Mail:blog@njg.co.jp
*「プルミエール名刺入れ」そのものについてのお問い合わせは、
下記までお願いいたします*
コクホー株式会社
Tel :06-6961-0595
Mail:info@kokuho-japan.com
------------------------------
モニターをご希望される会員様は、ぜひ「プルミエール名刺入れ」への期待などを
ご執筆いただき、この記事までコメント、トラックバックをいただければ幸いです。
みなさまのご応募、お待ちしております!
2008年05月22日(木)更新
テストマーケティング研究所 「絵顔王」 in 涯さん
事務局・テストマーケティング研究所担当の大久保です。
今回は、「テストマーケティング研究所 in 株式会社涯」ということで、
東京は高田馬場にある涯さんのオフィスにお邪魔してきました。
早速ご報告を…と思いましたが、さすがブログを最大限に
活用しておられる石原代表です。
ミーティングが終わったその日のうちに、会の模様を
アップされていました。
↓石原代表の記事「第2回テストマーケティング研究所 in 涯!!!」
http://xgai.keikai.topblog.jp/blog/d/10009333.html
先を越されてしまいましたが(笑)、あらためてイベントの模様を
レポートしていきましょう。
ご提供いただいた商材は、涯さんの新サービス「絵顔王」。
似顔絵をweb上でオーダーメイドできるサービスです。
ユーザーは、涯さんのwebサイトから申し込みをして、希望する
ポーズを選び、自分の写真を送ります。すると、2~3日のうちに
「すごくよく似てるけど、よく見るとちょっと違う気がするかも?(石原代表談)」
というイラストがデータで送信されてくるしくみになっています。
涯さんの会社サイト上にある「メンバー紹介」の欄で、ちょうど
社員のみなさまの写真とイラストをあわせて見ることができます。
例として石原代表の場合を挙げてみました。
↓株式会社涯・メンバー紹介ページ 石原代表
http://news.xgai.jp/member/index.php?itemid=26&catid=11
モニターとして参加したのは、久米繊維工業久米社長、
トレンド・プロ岡崎社長、岡崎塾より寺田さん、福岡さんという
二人の学生さん。そして事務局も含め計10名です。
冒頭、涯の若手社員佐藤さんより「絵顔王」の概略について
プレゼンがあり、そして質疑応答&ディスカッションという
流れになりました。
佐藤さんのプレゼンの後に石原代表が補足としてお話しされたのは、
「自分たちで始めたこの『絵顔王』というサービスを、もっと多くの
人に知ってもらい喜んでもらいたい。現時点のベースとしては、自社で
提供している『RODEM』という、ネットショップ運営のパッケージサービスに
組み込む形で使っていくことを考えているが、RODEMを
使っていないお客様でも、喜んで使っていただけるような
サービスに育て上げたい」というものでした。
また、出来上がったイラストは、現時点では「web上での使用」に限定し、
名刺等にプリントする場合は別途相談という形で考えているが、これは
あくまで原則であり、二次加工(改変)・商用利用以外ならば相談のうえ、
どんな場面でも使っていただけるようにしたい、とも語っておられました。
石原代表のお話を受けての質疑応答&ディスカッションは白熱しました。
現役の社長であるお二方にくわえ、学生も2名参加していたこともあり、
バラエティに富んだ発言が飛び交いました。
実際に出た質問や意見としては、
「事業としての採算性、そして潜在的な需要をつかむための価格検討」
といった、経営的な視点からのものや、
「クオリティもテイストも非常にいいイラストだと思うので、
これを使ったTシャツなど、既存の商材とのコラボレーションを
検討するのも面白い」といった新しい用途、そして石原代表ご自身も
語っておられたのですが、BtoBビジネスへの展開を示唆するものなど、
経営者・学生・会社員で三者三様の意見が活発に交わされる場となりました。
また、この会でとりわけ印象的だったのが、以下の一幕。
なんと石原代表は、涯のメンバー全員の名刺(もちろんイラスト入り)を、
肌身離さず持っているそうです。その名刺を1枚ずつデスクに並べながら
語られた言葉が、実に石原代表らしいものでした。
「僕にとって、このメンバー全員の名刺はお守りなんです。これを
もつことで、常にメンバーのことを考えられるので、何があっても
『自分にはメンバーがいつもついてくれている』という気になるし、
仮に道を外れるようなことをしそうになっても、メンバー全員に
監視されている気持ちになります。
お守りであり、心の支えであり、ちょっと監視役の面もある(笑)。
僕にとってなくてはならない物なんです」
たしかに、頻繁に名刺交換をする営業の場面などでは、文字だけの
名刺だとよほど凝ったデザインか、営業する本人が強烈なキャラクター性を
持ち合わせていない限り、印象に残りにくいものです。最近では顔写真入りの
名刺も認知されつつありますが、名刺にこれだけの想いをこめられるのは、
石原代表ならではでしょう。
また、この後涯さんのメンバーも含め、場所を移して懇親会へと
なだれ込みました。その模様も含め、弊社酒井が今回の
テストマーケティング研究所の全容を詳しくお伝えしていますので、
あわせてご覧いただければ幸いです。
↓弊社酒井の記事「テストマーケティング研究所 in涯さん 大盛況!」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/a/10009344.html
また、今回のミーティングに参加してくださったトレンド・プロ
岡崎社長から、今回の感想として次のようなコメントをいただきました。
岡崎社長より許可をいただきましたので、そのままご紹介いたします。
―――――――
私自身、石原社長に提案しながら後から
「この課題すべてが弊社(トレンド社)の重要課題だな」
と逆に気づかされました。
大きな学びです。
―――――――
今回、経営者だからこそ持ちうる豊富な経験を元に、非常に多くの
意見を出してくださった岡崎社長ですが、今回のミーティングで出た
意見や新しく見えてきた課題などを、ご自身の会社にフィードバック
させるあたり、さすがは一線で活躍しておられる経営者です。
岡崎社長、コメントありがとうございました。
そして、石原代表ならびに株式会社涯のスタッフの方々、
そして参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
今回は、「テストマーケティング研究所 in 株式会社涯」ということで、
東京は高田馬場にある涯さんのオフィスにお邪魔してきました。
早速ご報告を…と思いましたが、さすがブログを最大限に
活用しておられる石原代表です。
ミーティングが終わったその日のうちに、会の模様を
アップされていました。
↓石原代表の記事「第2回テストマーケティング研究所 in 涯!!!」
http://xgai.keikai.topblog.jp/blog/d/10009333.html
先を越されてしまいましたが(笑)、あらためてイベントの模様を
レポートしていきましょう。
ご提供いただいた商材は、涯さんの新サービス「絵顔王」。
似顔絵をweb上でオーダーメイドできるサービスです。
ユーザーは、涯さんのwebサイトから申し込みをして、希望する
ポーズを選び、自分の写真を送ります。すると、2~3日のうちに
「すごくよく似てるけど、よく見るとちょっと違う気がするかも?(石原代表談)」
というイラストがデータで送信されてくるしくみになっています。
涯さんの会社サイト上にある「メンバー紹介」の欄で、ちょうど
社員のみなさまの写真とイラストをあわせて見ることができます。
例として石原代表の場合を挙げてみました。
↓株式会社涯・メンバー紹介ページ 石原代表
http://news.xgai.jp/member/index.php?itemid=26&catid=11
モニターとして参加したのは、久米繊維工業久米社長、
トレンド・プロ岡崎社長、岡崎塾より寺田さん、福岡さんという
二人の学生さん。そして事務局も含め計10名です。
冒頭、涯の若手社員佐藤さんより「絵顔王」の概略について
プレゼンがあり、そして質疑応答&ディスカッションという
流れになりました。
佐藤さんのプレゼンの後に石原代表が補足としてお話しされたのは、
「自分たちで始めたこの『絵顔王』というサービスを、もっと多くの
人に知ってもらい喜んでもらいたい。現時点のベースとしては、自社で
提供している『RODEM』という、ネットショップ運営のパッケージサービスに
組み込む形で使っていくことを考えているが、RODEMを
使っていないお客様でも、喜んで使っていただけるような
サービスに育て上げたい」というものでした。
また、出来上がったイラストは、現時点では「web上での使用」に限定し、
名刺等にプリントする場合は別途相談という形で考えているが、これは
あくまで原則であり、二次加工(改変)・商用利用以外ならば相談のうえ、
どんな場面でも使っていただけるようにしたい、とも語っておられました。
石原代表のお話を受けての質疑応答&ディスカッションは白熱しました。
現役の社長であるお二方にくわえ、学生も2名参加していたこともあり、
バラエティに富んだ発言が飛び交いました。
実際に出た質問や意見としては、
「事業としての採算性、そして潜在的な需要をつかむための価格検討」
といった、経営的な視点からのものや、
「クオリティもテイストも非常にいいイラストだと思うので、
これを使ったTシャツなど、既存の商材とのコラボレーションを
検討するのも面白い」といった新しい用途、そして石原代表ご自身も
語っておられたのですが、BtoBビジネスへの展開を示唆するものなど、
経営者・学生・会社員で三者三様の意見が活発に交わされる場となりました。
また、この会でとりわけ印象的だったのが、以下の一幕。
なんと石原代表は、涯のメンバー全員の名刺(もちろんイラスト入り)を、
肌身離さず持っているそうです。その名刺を1枚ずつデスクに並べながら
語られた言葉が、実に石原代表らしいものでした。
「僕にとって、このメンバー全員の名刺はお守りなんです。これを
もつことで、常にメンバーのことを考えられるので、何があっても
『自分にはメンバーがいつもついてくれている』という気になるし、
仮に道を外れるようなことをしそうになっても、メンバー全員に
監視されている気持ちになります。
お守りであり、心の支えであり、ちょっと監視役の面もある(笑)。
僕にとってなくてはならない物なんです」
たしかに、頻繁に名刺交換をする営業の場面などでは、文字だけの
名刺だとよほど凝ったデザインか、営業する本人が強烈なキャラクター性を
持ち合わせていない限り、印象に残りにくいものです。最近では顔写真入りの
名刺も認知されつつありますが、名刺にこれだけの想いをこめられるのは、
石原代表ならではでしょう。
また、この後涯さんのメンバーも含め、場所を移して懇親会へと
なだれ込みました。その模様も含め、弊社酒井が今回の
テストマーケティング研究所の全容を詳しくお伝えしていますので、
あわせてご覧いただければ幸いです。
↓弊社酒井の記事「テストマーケティング研究所 in涯さん 大盛況!」
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/a/10009344.html
また、今回のミーティングに参加してくださったトレンド・プロ
岡崎社長から、今回の感想として次のようなコメントをいただきました。
岡崎社長より許可をいただきましたので、そのままご紹介いたします。
―――――――
私自身、石原社長に提案しながら後から
「この課題すべてが弊社(トレンド社)の重要課題だな」
と逆に気づかされました。
大きな学びです。
―――――――
今回、経営者だからこそ持ちうる豊富な経験を元に、非常に多くの
意見を出してくださった岡崎社長ですが、今回のミーティングで出た
意見や新しく見えてきた課題などを、ご自身の会社にフィードバック
させるあたり、さすがは一線で活躍しておられる経営者です。
岡崎社長、コメントありがとうございました。
そして、石原代表ならびに株式会社涯のスタッフの方々、
そして参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
2008年05月08日(木)更新
第2弾!! 「絵顔王」(提供:株式会社涯) モニター募集のお知らせ
経営者会報ブログの会員のみなさまには、いつも大変お世話になっております。
日本実業出版社の大久保です。
これまで、東京および大阪のミーティングでは、弊社から発売しました
『聴診器ブックextra』を題材とし、会員のみなさまより温かくも厳しい
ご意見をいただきました。
今回、通算3回目(東京では2回目)となる「テストマーケティング研究所」では、
株式会社涯・石原代表より、4月下旬にリリースされた新サービス「絵顔王」を
ご提供いただきました。
「絵顔王」はプロのイラストレーターによるイラスト作成サービスで、
web上から写真を送るだけで本格的な注文ができるものです。
===「絵顔王」の関連リンク===
↓「絵顔王」公式サイト
http://www.ega-oh.com/
↓「絵顔王」に関する、石原代表のブログ記事
簡単!イラストご依頼サイト「絵顔王(えがおう)」
苦手なプレゼン資料・・・
=================
また、「絵顔王」では、正面アップ・斜め方向からのアップ・全身写真を元にすることで、
躍動感のあるさまざまなポーズのイラストに書き起こすことができるほか、イラストの中に
一緒に書き込んでほしい小物や、ペットの写真を送った場合は、それを組み合わせた形の
イラストにしてもらうこともできます。
「絵顔王」で作ったイラストの用途としては、
・自分(自社)のサイト上に載せるアバター画像として使う
・ECショップで「店長のイメージ」を示すキャラクターとして使う
といった、webでの使用が想定されており、「絵顔王」のサイトにも、
「ホームページでのご利用例」として製作実績も掲載されています。
さらに、「絵顔王」で書いてもらったポーズが自分のイメージしていたものと
多少異なっていた、という場合でも追加料金を払うことなく、修正してもらうことが
可能です(ただし、無料修正については回数の上限あり)。
今回、「絵顔王」を経営者会報ブログの会員のみなさまにお試しいただくことで、
・このサービスをより広げ、知名度を上げていくにはどうすればいいのか
・このサービスを切り口に、もっといろいろな展開ができないか
など、さまざまなご提案をいただければと思います。
以下に、石原代表よりいただきました今回のモニター募集ついての詳細を記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
サービス名:絵顔王
概要:プロのイラストレーターによるイラスト作成サービス
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:2008年5月~
スケジュール:モニタリングから1か月後にレポートを提出
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:5名さままで
選出基準:弊社(株式会社涯)にて選出
◎商品/サービスの受け渡し方法
メールにてお渡し
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
《オプション内容》
◎免責事項
・イラストを営利目的で商品化したり、商品として利用することを禁じます。
・WEB以外での利用を禁じます。
◎応募資格
どなたでもOK。
◎問い合わせ先
株式会社 涯
電話:03-5155-5545
mail:info@xgai.jp
------------------------------
みなさまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております!
日本実業出版社の大久保です。
これまで、東京および大阪のミーティングでは、弊社から発売しました
『聴診器ブックextra』を題材とし、会員のみなさまより温かくも厳しい
ご意見をいただきました。
今回、通算3回目(東京では2回目)となる「テストマーケティング研究所」では、
株式会社涯・石原代表より、4月下旬にリリースされた新サービス「絵顔王」を
ご提供いただきました。
「絵顔王」はプロのイラストレーターによるイラスト作成サービスで、
web上から写真を送るだけで本格的な注文ができるものです。
===「絵顔王」の関連リンク===
↓「絵顔王」公式サイト
http://www.ega-oh.com/
↓「絵顔王」に関する、石原代表のブログ記事
簡単!イラストご依頼サイト「絵顔王(えがおう)」
苦手なプレゼン資料・・・
=================
また、「絵顔王」では、正面アップ・斜め方向からのアップ・全身写真を元にすることで、
躍動感のあるさまざまなポーズのイラストに書き起こすことができるほか、イラストの中に
一緒に書き込んでほしい小物や、ペットの写真を送った場合は、それを組み合わせた形の
イラストにしてもらうこともできます。
「絵顔王」で作ったイラストの用途としては、
・自分(自社)のサイト上に載せるアバター画像として使う
・ECショップで「店長のイメージ」を示すキャラクターとして使う
といった、webでの使用が想定されており、「絵顔王」のサイトにも、
「ホームページでのご利用例」として製作実績も掲載されています。
さらに、「絵顔王」で書いてもらったポーズが自分のイメージしていたものと
多少異なっていた、という場合でも追加料金を払うことなく、修正してもらうことが
可能です(ただし、無料修正については回数の上限あり)。
今回、「絵顔王」を経営者会報ブログの会員のみなさまにお試しいただくことで、
・このサービスをより広げ、知名度を上げていくにはどうすればいいのか
・このサービスを切り口に、もっといろいろな展開ができないか
など、さまざまなご提案をいただければと思います。
以下に、石原代表よりいただきました今回のモニター募集ついての詳細を記載いたします。
-------------*詳細*-------------
◎商品/サービス名と、その簡単な概要
サービス名:絵顔王
概要:プロのイラストレーターによるイラスト作成サービス
◎モニター募集期間と、実際にモニタリングしてもらう期間のスケジュール
モニター募集期間:2008年5月~
スケジュール:モニタリングから1か月後にレポートを提出
◎モニターの募集受付人数と、それ以上の応募があった場合の選出基準
募集受付人数:5名さままで
選出基準:弊社(株式会社涯)にて選出
◎商品/サービスの受け渡し方法
メールにてお渡し
◎モニタリングにかかる経費などの扱い
特になし
◎モニタリング期間終了後の、商品・サービスの扱い
そのままずっとお使いください。
《オプション内容》
◎免責事項
・イラストを営利目的で商品化したり、商品として利用することを禁じます。
・WEB以外での利用を禁じます。
◎応募資格
どなたでもOK。
◎問い合わせ先
株式会社 涯
電話:03-5155-5545
mail:info@xgai.jp
------------------------------
みなさまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております!
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